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心の健康 本紹介・感想

(書評)ゆるんだ人からうまくいく 意識全開ルン・ルの法則

(書評)ゆるんだ人からうまくいく 意識全開ルン・ルの法則

 

ゆるんだ人からうまくいく。 意識全開ルン・ルの法則
ひすいこたろう 植原 紘治
ヒカルランド (2015-10-28)
売り上げランキング: 470
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心の健康 本紹介・感想

【書評】あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。1秒でこの世界が変わる70の答え

あなたの人生がつまらないと思うんなら、それはあなた自身がつまらなくしているんだぜ。 1秒でこの世界が変わる70の答え
ひすいこたろう
ディスカヴァー・トゥエンティワン (2015-11-19)
売り上げランキング: 2,196

私にとって、全部、役に立つ内容でした。耳がいたい。飛ばし読みをしたいところも、多々として、ありました。なので1度目は、誰かと一緒に読むのは危険です。おっとネガティブ発言!友人や家族に自分ネタをプラスして、シェアしたりすると盛り上がること間違いないでしょう。3回は、読み直すと「もっと自由で楽しい人生」に変わるかもしれません。危険な一冊です。いや、ご機嫌な一冊です。

 

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心の健康

「大真面目」でありすぎると「心のバランス」を失う

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シリアスな場面での「笑い」の大切さ

真面目な話、深刻な話って大事なんだけど、ちょっと苦手。勉強なんかは眠くなるってありますよね。食後で1時間、聞きっぱなしだと確実に寝ますね。手をツネッたりして頑張ったりした経験なんか結構あると思います。そんなとき誰かが「ぶーっ」ってオナラしたりして、笑いをとったら結構元気になったりしませんか?

サーカスなんかで空中ブランコの後や、猛獣使いの曲芸のあと、ピエロが出てくると「ほっ」として安心して笑えますよね。緊張と緩和、シリアスと笑い、バランスが取れていると「疲れにくい」ということですね。

「笑い」は「ゆるむこと」

「まあ、いっか。」とか「なるようにしか、なんないよねえ」と笑顔で言ってる人は、心が軽くなって、解放的になっているので視野が広くなったり、妙案を思いついたり、気づきがあったりするようです。

誰かが「正しい」とか「間違っている」で生きると疲れる

あなたは、正義の味方の裁判官ではありません。まして、神様でもありません。状況もよくわかんないんですが、通りすがりに迷惑行為を見たとき、社会的に正しいとされる判断で、「正しい」「間違ってる」とその場の状況だけでジャッジしていると、自分がイライラして疲れます。人の行動には、それなりの理由があるのだと思って「ジャッジしない」と楽ですよ。よっぽどの悪質なこと以外は。

 

 

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「脱力」こそが健康リズムのキーワード

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緊張こそが不調原因

自然治癒能力を最大限に発揮するには、脱力することが不可欠だったのです。

3つの部分を脱力。からだ・内臓・脳、の3つを脱力するとよいのだそうです。

体の脱力は、整体法

自然治癒力とは、東洋医学の独特の考え方で西洋医学にはないそうです。自然治癒力は、主に睡眠中に働き、「気」の流れによって治癒すると考えられていますが、緊張していたり、凝り固まっている場所は気が通らないため、自然治癒力が働かないのだそうです。呼吸法や、指圧、ストレッチで眠る前にコリをほぐしてから睡眠に入りましょう。

 

内臓の脱力は、整食法

胃を空腹にして眠ると自然治癒力にエネルギーを集中させることができます。パソコンでも2つの作業を同時進行させると処理速度が落ちますよね。体も同じ。寝ているときには消化活動をしない状態だと自然治癒力のみにエネルギーが使われるため内臓が脱力できますよ。

朝ごはんを抜く。すると睡眠中に回収した老廃物排泄に全エネルギーを使えるため、ウンチがでやすくなります。

 

脳の脱力は、整心法

脳は、睡眠によって回復します。良質な睡眠が取れるような工夫で脳を騙しましょう。嫌なことは考えない。ぼーっとしたり、楽しいことを優先して忘れてしまうのがベストです。急がないでいい。毎日、命にかかわるような緊急を要することなんて、そんなにありません。ゆっくり生きましょう。少々損しても、負けても大差ありません。今は脱力するときと割り切りましょう。

リラックスして行う「呼吸法」は、体のコリと脳のコリを脱力します。

 

まとめ

「脱力」するといいことばかり。無意識にどこかが緊張していて、気づかない。からだの調子が、なんかおかしいな?と思ってもどうしたらいいかわかんない。現代人の生活リズムは、自然治癒力の発動に厳しいリズムなんだと感じました。

 

緊張する原因はからだ・内臓・脳とおのおの違いますが、普通に生活してるだけで、どんどん体が疲労していかざるを得ない生活リズム。一度、どこかで、「健康常識」を壊さないと「病院一直線」じゃないか。と感じました。

東洋医学のいう健康生活のリズムを保つには、脱力が「キーワード」だったんですね。

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「偶然」は「必然」

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偶然と必然

すべての偶然必然とみる考え方は、アメリカインディアン流にいうと「ひとが正しい道をあるいているときには、必要な時に助けが現れ、物事はトントン拍子で進む」というものがあります。

 

逆にいえば、物事が遅々として進まない時は、よくないことをしようとしてる時なのかなと感じます。知らず知らずに邪魔が入ったり、偶然、電車が遅れたりすると「何か」に止められているという気がしてて、無理をして実行しないようにしています。そうすると、気が楽になり、知らない間にとおり過ぎていたりします。

 

出来事の流れを受け入れるような感覚でいると、自然の「流れ」にスムーズに乗れるようだ。と感じます。流れにのると不思議なことがよく起きるようですね。「人も自然の一部」なので、自然の調和を重んじて生きると、必然的に、「偶然の流れ」が出来てしまうのかもしれません。

 

多くの偶然に助けられて生きている時、「ひととして正しい道をあるいているんだ」と自信をもっていいのかもしれませんね。

 

 

アメリカインディアン今日の格言

道を誤ったら、他の道を探せばよい。

自然に逆らう文化は野蛮だ。

祖先の生き方に還るのは、文化の後退ではない。

 

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夢は、ひとより賢い

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夢はひとより賢い

オマハ族の格言

夢は4種類ある

アメリカインディアンはとても夢を大切してます。この夢って眠っている時にみる方でね。この夢には4種類あって、「無用な夢」、「望みの夢」は役に立たないとされていて、それから探していた薬草の生えてる場所を見たりするのが「富の夢」、未来の出来事を詳細に予知するのが「メディスンの夢」と言われています。

 

「メディスンの夢」を見た人は、なんと公言しちゃダメなんだそうです。

 

は・・・・?

 

という感じなんですよね。逃げないと危険な内容だったらどうするのって思うんですが。・・

 

実は、その辺はうまくできていて、本当に「メディスンの夢」(予知夢)だった場合、部族の誰かが、「メディスンの夢」(予知夢)を見た。という夢をみるそうです。そこで始めて部族の仲間たちに、夢の内容が公表されるそうです。・・・夢の信憑性の安全装置があるわけですね。

 

夢診断のユング心理学

夢診断のユング心理学は有名ですよね。見た夢と実際の意味について統計的にまとめられたものとして、夢のシンボルなど本にもまとめられています。ただし、夢診断は見た人と相互関係があるので注意が必要です。

 

例えば、夢の中で「犬」がでてきた場合、その夢を見た人が、「犬が好き」か「嫌い」かで夢の意味解釈が全く変わってきます。なので単純に単語を当てはめるだけの夢診断は無意味になってきます。

 

アメリカインディアンの「メディスンの夢」ように、見た夢にメッセージ性があるとき、ユング心理学では、本人がそのメッセージを受け取るまで何度もみる。と言われています。何度も見る夢があったら、メモしておいて、メッセージ性を考えてみると、思いがけない発見があるかもしれません。

 

まとめ

夢は不思議です。理性を越えて、次元を越えてやってきます。アメリカインディアンの世界では、精神世界は魂のふるさとで、ひとの魂は精神世界からきて、物質世界でひととして過ごした後、精神世界へ帰ると考えられています。

 

夢は、人として生きている間に、精神世界と物質世界を行き来することを許された時間とも言われています。そう考えると、日本でも親しい親類が死に際に、「夢枕に立つ」といわれたりするのも妙に納得してしまいますね。

 

アメリカと日本、表現は違いますが、世界は「精神世界」でつながっていて、必要な時に、夢という形を通して、私たちに大切なメッセージを送り続けてくれているのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

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本紹介・感想

【書評】どん底から最高の仕事を手にいれるたった1つの習慣

【書評】どん底から最高の仕事を手にいれるたった1つの習慣・・・福島正伸 中経出版

 

どん底から最高の仕事を手に入れるたった1つの習慣
福島 正伸
KADOKAWA/中経出版
売り上げランキング: 81,805

目次より

第1章 20代 思い通りにならないことに意味がある

第2章 30代 困った人が自分を成長させる

第3章 40代 厳しい環境でこそひとは輝く

第4章 50代 自分の生き様が未来を変える

第5章 60代 人生の意味とは

本書は、著者の経験、実話にもとづいて書かれています。

安定を求めて大企業を選んだ男、自分探しのため夢を追って起業した男・・・はたして、どちらが成功者なのでしょう?この物語では、二人は親友。ことある事に飲み屋で合い、悩み、相談、励まし合いながら物語は展開していきます。

 

失敗からは学ぶことしかない。

起業した男は、成功者の話を聞いて回るとき不思議な真実に気づきます。

大きくは、「ほとんどの成功者は、厳しい環境から成功してる。」ということなんですね。不思議ですが、経営条件や環境が整っていたから成功したんじゃなかったんですね。逆境から抜け出すにはどうしたらいいかを必死に考え、苦しい中で行動したから成功した。ということでした。

 

逆に言えば環境がそろっていたら、成功しないってことですね。

 

後に、起業家セミナーを開催し、見事に失敗。のちに、問題分析し、改良。ついに「伝えることの極意」を会得していきます。「あきらめない生き方を見せること」が伝える極意。で次期セミナーは大成功。

 

大企業を選んだ男は、社員を幸せにする会社を作りたいという理想をもっていて、あるとき、会社の危機に遭遇し迷う。行動するか、しないか。そんなとき起業家の親友ならどうするかを相談し、「会社を変えるのは社員、変えないのも社員、本気の社員が一人いればそこから会社は変わる。」と激励をうけ行動していきます。

 

夢しか実現しない

二人の行動で共通する点は、「相互支援」、「あきらめないで積極的」、「夢を実現したい人は、他の人の夢を応援する」ところですね。自分の夢をもつ。夢をあきらめない。夢しか実現しない。というメッセージに至る事例が盛りだくさんです。人生は、感謝学びばかりの毎日にすることができる。そして、そこにこそ本当の幸せがあると締めくくっています。

 

 

どん底から最高の仕事を手に入れるたった1つの習慣
福島 正伸
KADOKAWA/中経出版
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習慣力

充実感のない仕事だけは、してはいけない

充実感は売ってない。

充実感は金では買えん

ずばり、仕事は金やない。仕事は充実感を感じるかどうかや。充実感だけは金では買えん。有名な元ヤクザの方の名言とのことです。「充実感」と書いて、「しあわせ」と読むのかもしれませんね。

24時間仕事のことを考え、周囲の雑音を気にせず仕事に向き合うことができる。それに仕事に充実感があったら毎日がしあわせと言いきれますね。楽しくて仕方がない。(ただ、あまり、家族を放っておくのはお勧めではありません。その辺はバランスよく自己責任ですが。)

そんな仕事を見つけるにはどうしたらいいのでしょうか。

理想から仕事を逆算する

例えばですが、叶えたい「理想のライフスタイル」が、叶えられる「仕事」を探す。わがままな「労働条件」でも、「性格的に出来ないこと」など、何でもありで、徹底的に調べる。見つかるまで調べる。サラリーマンが無理なら、自営、自由業など無条件で探す。そして、見つかったら、後はやるだけ。・・・・・・・ということですね。

 

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ひとりでも生きる力をつければ、誰かと繋がる勇気が持てる

お金で買えないものに「友達」がありますよね。自力で生きる力がないと、対等な関係が結べません。劣等感が強く自身もないので、どうしても一歩引いてしまうからです。

 

なので、ひとりで生きる力がつけば、「理想のライフスタイル」と「仲間」があなたを待っています。もちろん「充実感」はお墨付きです。

 

 

 

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習慣力

アメリカインディアンの「コヨーテの法則」

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コヨーテの法則は体験型の学びの法則

師が弟子に教えるとき、すぐに答えを与えない。「今にわかる」とか「体験の中で学べばよい」とかいう答え方をしされます。じれったいですよね。なんですぐに教えてくれないのかなあと思うのですが。

 

単刀直入の問答の弊害

僕らは、問えば、簡単に答えを教えてもらえるということが習慣化されていて、メモしてないと、すぐに忘れてしまったり、逆にメモをしたら安心して忘れてしまうこが多々ありますよね。そう、簡単に教えてもらえると簡単に忘れる、これが弊害。

だから、アメリカインディアンは、役立つ知識としては身につけるため、体験を重視し時間をかけて教えるということが必要だという文化が出来上がっているんですね。日本の禅問答によく似た感じがしますね。

 

情報は毒にも薬にもなる

情報は、書物にしてしまうと一人歩きする危険性がある。だから、知る人にだけ分かる形で口承伝達していくんだそうです。お釈迦様も、キリストも実は書物に残さなかった。弟子たちが文字にして残していったそうです。アメリカインディアンの思想と通づるものがあるように思います。

 

物語に長けたものが世界を制する(ホピ族の格言)

知識ではなく知恵を求めよ。知識は過去の産物だが、知恵は未来をもたらす(ラムビー族の格言)

物語は優れた教育法で社交娯楽として語られるそうです。物語の中で、自然の尊重、社会の仕組みや成り立ち、考え方、善悪の判断などを学ぶ良い機会になっています。日常生活が物語で満たされると、生活の場に物語があらわれてきます。日本では最近、柳田邦男さんらが絵本文化を見直そうと広報活動をされています。絵本も物語なので読み聞かせで同様の効果が期待できると感じました。

まとめ

コヨーテの法則は「学び」の法則、体験として学ぶと、役立つ知識として身につく。

「絵本」は学びを疑似体験できる最良のツール。物語を制するものが世界を制する。

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習慣力

アメリカインディアンの言葉は深くてあったかい

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アメリカインディアンの言葉は古くて新しい

古くて新しい文化であるが、どこか懐かしい、安らぎを感じています。中でも伝統的な文化や格言はやさしく、かつ、きびしく、僕らの心にひびいてきます。なぜ、今アメリカインディアンなのか、なぜ、その言葉がこうも僕の心を揺さぶるのか?時に落ち着かせてくれるのか?不思議な感覚があります。そこで、僕のお気に入りの格言的な言葉をご紹介したいと思います。

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日はまた昇り、季節は巡る。また始めればよい。ひとも自然。すべては関わりあっている。

物事が、三日坊主で続かない。とか、計画は立てるが続かない。自己嫌悪、自信喪失。・・・そんなことがあっても、「また始めればよい」っていってくれる。なんか、あったかい感じがしますね。・・・・なぜ、続かないかっていうと、時間が足りない場合、知恵が足りない場合、やることが多すぎる場合、いろいろありますが、計画が無謀であったり、落ち着きがなかったりするんですよね。それで、諦めらたあとに、また、はじめればいいって。諦めるな!って怒鳴られるより、なんかあったかい。そんな気がします。

時計ではなく自分が刻むリズムで暮らす。急がずあわてず、かかるだけ時間をかける。いくつになっても遅すぎるとは思わない。

この言葉は、僕にとって妙に「落ち着き」と「安らぎ」を与えてくれるんです。僕らはカレンダーや決められた時間にあわせて生活することが当たり前になっているので、締め切りがないということは非常識この上ない「はた迷惑」な行為だと思うんですが、なぜか「落ち着く」んです。アメリカインディアンの社会は、人の都合よりも自然の成り行きを尊重する生き方をしてきて、今もうまく機能しているので、もしかしたら、人の都合に合わせるということ自体が窮屈なのかもしれませんね。

家族の間に調和が保てれば、人生は成功だ。ひとりの子どもを育てるには村中の努力が必要だ

家族の調和って、いわゆる「だんらん」のことですね。アメリカインディアンは、慌ただしい日々にこそ「だんらん」を大切にするそうです。僕の場合はどうだろう。慌ただしい日々なら、夜更かしとかしないで子どもたちを早く寝かせて、自分もできるだけ早く寝ようとするかなあ。「だんらん」はパスするでしょうね。そもそも、家族の「だんらん」が一番優先されることかもしんないのにね。生き急いでいるんでしょうか。

 

まとめ

今も自然との調和を重んじて生活するアメリカインディアンの言葉は、深くて暖かいです。儀式の時間の考え方も独特で、太陽と月、作物の実りと人々の波長を重んじ、すべてが整い、準備できるのを待つ。僕たちには、非効率的で非合理的に見えるが、実はそうではなく、長老が神秘的な何か大きな力を読み取り、すべてが運営されている。

 

彼らの社会を見ていると、僕らの文明社会が歪んでいて、アメリカインディアンの人たちが住む世界が人類の進むべき世界だったのかもしれないと感じるの僕だけでしょうか?

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