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【不登校】卒業式は、「行くもよし・行かないもよし」・・・今は前を向いていればいいよね。

 

 

学校の担任の先生へ

卒業式は行きません。

アルバムもいりません。

って、本人と一緒に伝えてたのに・・・・。

 

卒業式が近づくと、家にお誘いに来られてたようです。

 

本人と直接、

担任と学年主任の二人で、

攻め立て

「・・行きます」と言うまで帰らなかったらしい。

 

毎度、毎度のお決まりの対応で

私は、進歩がないなあ。

と感じました。

 

 

今回は、本人がどうするのか

見守ってみました。

 

卒業式の朝

欠席するのもよし。

最後だからって、出席するのも良い。

って思ってました。

 

 

当日の朝、

「やっぱり行くって言わなければよかった」と一言、

「どうしよう、どうしよう・・・」と二言。

独り言が聞こえてきました。

 

離れていると

いつの間にか登校したようです。

 

 

とりあえず、終わったね

昼頃、

不機嫌な顔して帰宅してました。

あまりに暗すぎて

何も聞けませんでした。

 

翌日、聞いて見ると

無表情で「・・・楽しかった」と言いました。

 

とりあえず

彼の中学生活が、終わったんだな。

と感じました。

 

 

彼はなんで卒業式に出ようと思ったのかな。

通信制の高校に行くことが決まっていたから?

友達にも誘われてたから?

何が楽しかったのかな?

 

聞きたいことは色々あったけど

何を聞いても、仕方がない気がして。

聞きませんでした。

 

これからは、できることが増えるね。

高校生になったら、

スポーツジムも入れるし、

バイトもできるし。

 

中学生では、できるとこなかったもんね。

 

中学は、やっと終わったなあ。

高校生活、色々あると思うけど、

楽しめることが、1個でも、見つかるといいなあ。

 

 

 

 

 

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【本紹介】素直さこそ最強の武器である  斎藤一人

「素直さ」こそ最強の武器である
斎藤一人
秀和システム
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「はじめに」より

「人の言うことを素直に聞きましょう」では、ありません。
「自分自身に対して、いかに素直に生きるか」ってことが大切ですよという本でした。
自分に「素直」なのが、武器であるってどういうことなのでしょう。
ちょっと違和感があって新感覚の一人さんの本でした。
一問一答式になっていますので、気になるところから読んでも大丈夫です。
大目次
序章  「素直」であるってどういうこと?
第1章 「素直さ」を発揮していかないと損をする時代
第2章  あなたの本来の「素直さ」を取り戻すために
第3章 「素直さ」を持った人ができること、やったこと
第4章  どうしても「素直さ」が身につかないあなたへ
最終章 一人さんから愛のメッセージ

世間一般でいう「素直さ」とは随分違うなあ

と言うのが、正直な印象です。
親の言うことをきく、上司の言うことをきくって言うのが世間一般の素直さなんですが、
そうやってると自分じゃない自分になってしまう。
自分自身になるためには、自分自身に「素直」になるといいよってお話。
一人さんみたいな考え方もあるんだなあと新鮮でした。
結局、自分で選んでやっていることなのですから
何を選ぶかは、自分次第ですよって。
間違ったら素直に直しましょう。
どんどん改良していきましょう。
一人さんの言うことは宗教ではありませんが、
仏教の般若心経の教えに近いような感じがしました。

抜粋と感想

素直になりすぎて逆にまずいことってありますか?

素直って言うのは、自分を大切にして、相手を大切にするってっこと。

なので、基本的に困ることはないんだそうです。極端になりがちな、私には訓練が必要だなあと思いました。愛のある行動、言葉、笑顔を心掛けて、「素直に」自分と相手を大切にするってことは、かなり慎重になりそうです。

子供の「素直さ」を維持するために親ができることってありますか?

一言で言うと「失敗する自由」を認めてあげる。
失敗しないように先回りして、子どもに失敗させないようにするのが親心と言うのは、どうも思い違いのようです。
最初は、ちょっと一言言いたいところを一呼吸おいて我慢する。
そして考えて言葉を選ぶってことからかもしれません。

遠慮がちだった人が素直になって、思ったことを口に出していいのでしょうか?

愛のある言葉を選ぶのが大前提。
トゲのある言葉を素直に言うと自分に帰ってくるからやめておく。
自分も相手も幸せになる言葉を選ぶと良いようです。
実践には、訓練が必要なようです。

まとめ

自分の「素直さ」を学ぶ本です。

自分の「素直さ」を大切にする本です。

「おわりに」の部分で「同じことを何度も繰り返し話しています。」と

書いておられますが、それほどの「しつこさ」はなく「新鮮」に読めました。

これからは魂の時代なので、素直さを学ぶことが大切ということで、

「素直さ」を磨く「実戦書」と言う感じです。

身につくまで何度も読み返したい一冊でした。

 

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こども・不登校

【不登校】学校(先生)にお願いしたいこと言えたって話(家庭訪問編)

先生の言葉の違和感の原因

先生になる人って、基本的に学校が好きで、好きで、大好きな人なんでしょう。

違う見方をすると、専門の教育過程を耐えることが出来た人ってこと。

学校大好きが基本にあって、耐力がある人から出てくる言葉は

何を言っても、ヅレているように聞こえました。

そもそも原点が正反対なんですよね。

 

給食だけでも食べにおいでよ。

卒業式は、これるといいなあ。とか

本人は、転校してすぐに「行けるわけ無いやん」

って感覚だったのに。

 

本人は、相当、人目が気になるようです。

中学校を卒業したら、義務教育期間は終わるので、ホッとするのでしょうか

小学校も不登校だったけど、卒業したら小学校のグランドを走れたように。

 

中学生という身分や期間が、本人の行動や居場所に圧力がかかるようです。

あと半年たったら卒業で制限はなくなるのに。

今の窮屈さは一体なんだろうって思います。

本当は制限なんて無いのかもしれませんね。

自分で勝手に思い込んでいるだけで。

 

 

私の感覚として、サラリーマンは、昼間働いて夜に帰ってくるので、

平日家にいると後ろめたい気がしてました。

ちょっと考えるとわかることですが、

散髪屋さんのおやすみは月曜日、

飲食店は水曜日木曜日あたりがおやすみですね。

夜間のお仕事の人だって沢山いるわけです。

平日お休みの人が、沢山いるのは当たり前でした。

 

自分の認識や価値観が狭すぎだなあ、考えなさすぎだなあとか思いました。

自分が感じているほど、周りの方々は感じていないんだよなあ、

とも思いました。

気づくと、楽になりましたよ。

 

 

いろいろ沢山の情報を提供しても、ほぼ役に立たない時期。

10代って、エネルギーが溜まってきたら、じっとしてられないお年頃なので、引きこもる、動けないってことはエネルギー不足ってことです。

また、人目を避けるのにエネルギー使いすぎとか、先生との会話とかで普段のエネルギー消費が激しいと充電が遅れるかもしれません。

 

学校(先生)にお願いしたいこと言えたって話

私は、いけないなら、学校に行かなくてもいいと思ってます。と学校に伝えることができた。

ホームスクールとか、ホームエデュケーションとかいう方針ですと言えた。

余談ですが、諸費用引き落としの停止希望を言えた。

給食費の支払い止めてくださいとか、副教材費は入りませんとか、

PTAは任意加入なので入会を希望しませんとか言えた。

特に抵抗なく聞いてもらえた。

手続き上、後払いで返却とかあるけど一応OKで、対応していただけるとのこと。

もっと早く止めてもらえばよかったなあ。

いろいろ言っても、大問題になることもなく大丈夫だったので。

 

学校の先生は、なぜか安否確認をしないといけないらしい。

私的には、なぜ先生の仕事なのか不思議なんですが・・・

先生は生徒の安否確認をする必要があるので、通常1週間に一度は家に連絡しないといけないらしいです。

そこも、「親も本人もプレッシャーがかかるから」ということで、2週間に一回程度にして欲しいと言えた。

本人に聞くと、『学校の場所へ行くことや、先生に会うことが辛いらしい(学校においで、としか言わなくて、「いきます」と言わないと話が終わらないから)」だそうです。

例えば、「市の施設で適応指導教室があるから行っててみる?」と聞くと学校へ行くよりは、いいようですね。できれば安否確認で先生に会う代わりに、そちらで回数をカウントしてもらえればありがたいなあ。

 

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こども・不登校 心の健康

【不登校】子どもは先生の前では自分の意見を言えないんだね。(家庭訪問編)

不登校をすると、先生が家庭を訪問しにやってきます。

本人が親にDVなど受けていないか安否確認の意味もある様です。

子供がDVを受けていたり、ご飯を食べさせてもらえてないとかの場合があるので、過敏になっているのでしょうか?事例としては、子ども家庭センター(旧児童相談所)が関係している場合が多いのでは無いでしょうか。

学校の先生が家庭訪問してくれるのは、「学校にきなさい」という相当強い圧力(プレッシャー)がかかります。

親も本人も必要以上に疲弊してしまいます。なので、もしかしたら不登校が長引くのでは無いか?と感じています。

実際あったのですが、先生が本人の携帯に直接電話するなどは論外だと思います。(よほどの信頼関係ができているなら良いのかもしれませんが。)ほとんどの場合は本人にとってキツイ、消耗、不安を煽るなど、ある意味いじめに似た状態かもしれません。

 

先生からアプローチのやりようが無いですね。と言われるかもしれませんが、その時は、まだ時期的に必要無いのかもしれません。

どうも先生は「学校にきてください」としか言えないようだな。

言いようが無いのか、選択技がないのか。

ワンパターンで、学校にくる事を提案してくれます。

中2の12月まで公立中学校で不登校していて、中2の1月から不登校児童を全国から受け入れている全寮制の私立中高一環校へ転校しました。中3の夏休み明けに、また行けなくなってしまい、元の公立中学校へ戻った状況での家庭訪問でした。

転校してきたのですぐに、毎日全授業受けてくださいとまで求めないので、以前に夕方登校していた程度で、またそこから始めますか?というものでした。

「学校へきてください」以外できないのかなあ。最近の不登校の先進事例で「ホームエデュケーション」とか「ホームスクール」とか言われ始めているんだけど。

 

子どもは、先生の前では、自分の意見を言えないんだね

本人は、家庭で話している時は、「もう学校も、卒業式も行くつもりは無い」というのが本音だと話してくれていましたが、いざ先生の目の前だと、不自然に ”ニコニコして” 「はい、はい、いきます」と反応をしていました。

その場で同席していたので「ちょっと待って。それでいいの?」

と聞き直しました。

しかし、返事が無い。

もう一度「自分の気持ち言っても誰も怒らないから」と聞き直しましたが、

うなづくだけでした。

親としては、本人の意見を尊重したいと考えていたので「本人の口から言った方がいい、本人も言えるだろう」との思ってました。

ところが、現実問題、先生の前で自分の意見を言える状態ではなかったんですね。

先生が帰ったあとで、気づきました。

家庭訪問してくれたおかげで、気づいた感じです。

本人は先生の前では自分の意見を言えないから、保護者が対応する必要があるのだ。ということに気づきました。

そうですよね。先生に自分の気持ちや意見が言えたら、不登校になって無いんでしょうね。

これから、保護者サイドで、仕切り直しの軌道修正をしていこうと思います。

不登校専門の私立中高一貫校の考察

そこは、個室の無い全寮制で規則が厳しく毎朝6:30起床、ランニングがあり、授業は7時間、土曜日も半日は授業があり、恒例イベント行事が毎月あるという目まぐるしいところでした。今考えると続かないのは当然だったのです。

高校にいきたいけど、学力が無いので入試では無理。中高一貫校ならいけると思って耐えていたのようです。一人になる時間も場所も無い環境なので、周りに合わせるのが辛く、自分の時間が無いと言ってました。

不登校から、いきなり転校して、半年もよく続いたものだと思います。今は高校にいきたいとか考えていないようです。しばらく充電期間が必要なのかもしれません。

 

 

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【不登校】学校は命をかけて行く場所か?

学校へ行く、いかないにかかわらず、わざわざ辛い想いをしなくてもいいんじゃないか。

不登校で長年苦しんだって、誰にも迷惑かけたわけでも無いはず。日常生活を楽しんでももいいはず。ずっと悩んでも辛いだけです。解消はありません。むしろ行けないのは普通だ割り切っていいと思います。不登校をおすすめしているわけではありませんが、なっちゃったものは、仕方が無いので、楽しむのもアリかと思います。

義務教育で学校にいかないと、不登校しか選べないの今の日本の制度です。

しかし、今はネットがあるから、不登校でも大丈夫な情報を集めることができるのはありがたいですね。

しかし、学校へ行ける様になる事がゴールと考える情報も氾濫してますので、無作為に選ばないで見ると、また、辛い選択をしてしまうかもしれないので要注意かと思います。全寮制なら治るんじゃ無いかとか思ってやってみるのもいいですが、うちは変化なしでした。

小中高と不登校でも、大学は大丈夫な不思議

クラスは30〜40人ぐらいの集団で、ほぼ一年間は固定化されて過ごすというのが一般的だと思います。メンバーが固定化されるので馴染みやすいです。一方いじめやすく、いじめられやすい状況も固定化してしまいます。クラスごとに違う空気感が生まれます。閉鎖的な空間なので変化しにくい。友達関係、上下関係、好き嫌いも深まります。授業は同じ教科書で教えるのでメンバーを固定化する必要はありません。

大学ではクラスは、ほぼなく、単位ごとに授業を受けますね。大人数だし、メンバーも固定化せずに流動的。その辺が学校に通いやすいという違いなのかもしれませんね。

小学校低学年で大学の様に大勢で授業を受けると、騒がれると管理がしづらいのかもしれませんが、ゆるい感じがいいのかなあと感じます。

義務教育現場 何かがおかしいはず。

学校しか学びの場所がなく、平均的な学力の底上げが必要な時代には、今の様な義務教育は必要だったのでしょう。

現代はインターネット、塾、通信教育など充実してきていますし、社会的にも平均的な人材より個性的な人材が求められる時代になってきていると感じます。

そんな中で、従来の「みんな同じ」という考え方で教育すると、実は「みんな違う」ので息苦しくなるのかもしれませんね。

学校は「命をかけて行く場所」か?

子供の数が減っているのに、不登校は増えています。

先進7ヶ国の中で日本だけが、子供の事故死より自殺が上回っているそうです。

なぜ日本の学校はそんなに辛いのでしょうか?学校が好きな人、普通な人、学校に耐えられて先生になった人には、わかりにくい問題かもしれません。また学校以外の社会を知らずに先生になった人にも理解が難しい問題かもしれません。

義務教育の制度改善・修復が必要な時期にきているかと感じます。

学校に執着せず「学校にいかない」という選択は、自分を守る意味では正解だと思います。自分だけじゃ無い、普通に大人になれるから大丈夫、とか言ってくれる人、近くにいますか。

私は親として、いろいろ情報集めたり、調べていくうちに、ビビってしまって「大丈夫だから」と言ってあげたいと思う様になりました。

 

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【不登校】言ってなおっているなら、とっくになおってるよ。

不登校の原因探しは無意味かも

原因がわかっても不登校は治りません。

風邪引きの原因がわかっても養生せずに、

不摂生をしていれば、なかなか治らないのと似ています。

 

なりたいわけでもなく、選んだわけでもなく、段々と、いけなくなった。

そう成らざるを得なかった。

という感じなら、なおさら原因探しはやめた方がいいですね。

不毛です。(いじめは別)

 

いつ治るのなんてわかんない

治る時がくれば治る。

気長に待ちましょう不登校。

ちなみに、社会に出たら不登校はありません。

 

アルバイトは最高

社会勉強だからアルバイトはたくさんやった方がいいです。

社会に出るのがこわくなくなるし、

自分が何が楽しくて、何が向いてるかとか

段々とわかってくるかもしれません。

それで経験とお金が蓄積されるのですから、やらない手はありません。

必要を感じたなら、専門的に学び出すかもしれません。

資格をとるかもしれません。

その時学びたかったら学べばいいし、

学ばなくてもいいんですが。

 

自分の居場所を探す

所属している学校以外で、自分の居場所を確保する

心の逃げ場所、心の支え、みたいなものができるので

心が安定する傾向があるらしいです。

バイト先、趣味の仲間、サークルなどで友人を作ると良いらしいですね。

 

まわりは信じて、気長に寄り添うだけ

気長と言っても限界はあるでしょうが、

家族的には、概ね社会に出るまででしょうね。

大人になって働いてないのは、単なる引きこもりです。

引きこもっても、できるお仕事を探しましょう。

以外と向いているものがあるのかもしれません。

漫画家、作家、音楽家、画家、etc

せっかくだから、時には楽しく過ごせる余裕を持てればいいですね。

 

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「不登校」ラクそうに見えないんです

私、「不登校って楽だ」と思ってました。

実際のところどうでしょう。

最近、不登校してる子どもを側で見ていると思います。

私、不登校ってラクそうに見えなくなってきました。

どっちかというと、相当ツラそうですね。

だって、笑顔がないんだから。

体は楽。心の中は複雑。???

自己嫌悪と罪悪感で満タンなのかもしれません。

何もしないと、いろいろ嫌なこと考えて凹むから、ゲームをしたり、テレビを見たり、PC見たり、Youtubeみたり、マンガを見たりして気持ちを他へずらす子もいるそうです。

体は楽。外へ出れない窮屈さを持ってるので誰も外にいない時間帯に外出する。昼夜逆転は心の問題。うちでは深夜の外出は補導されるので23時ごろまでならいいよって感じです。

家族と一緒に食事をすると、いろいろ言われるから、一人で食べざるをえなくなってしまうことが多いのかも。家の中でも部屋から出るとか、顔を合わすとかは、減ってきました。

家族も無頓着でした。不登校が「悪い・怠け・ずるい・甘い」と社会的に思い込まされている傾向があった様です。

 

家族間では「敏感」と「鈍感」が同居してる

敏感だから、楽じゃないのでしょうか?

家族が鈍感だからでしょうか、

家族とは、「あたり前が違う」のかもしれません。

ペットの犬の気持ちになって、犬が感じていることを、考えることはあるようです。以外とよく観察していて、面白いことを言う。あるあるが些細すぎて面白い。

 

時間はあるけど、やることがないって辛さ

やりたいことがない。っていう辛さ。

何しようとか

何もしたくないとか

誰にも会いたくないとか

誰にでも多少あります。なので「甘え」とか思われます。

なんで我慢できないんだよって思うんだけど、本人は、寝る場所もなく食べるものも持たずに家出するぐらいに耐えられない様です。友達もいないので行くとこないんですよね。

 

自然界を眺めてみると

自然界の動物は不登校にはなりません。

だって学校がないから。

動物界での学びは、大人たちが実体験を生活の中で教えるという感じです。

そう考えると、人間界の学校って不自然な場所なのかもしれませんね。

 

人間社会は複雑になりすぎていて、最低限、字が読めて、計算ができないと何もできません。

人間社会に必要なことは学校で学べます。

そして、学校じゃないところでも学べます。

 

なぜ学校があるんだろう

私見ですが、なぜ学校があるかと考えました。

それは集団で効率的に教えることができる場所だから

と思うんですね。

不登校の子が増えるということは

「効率的に」が合わない人が増えてきたのかなあ。

とか思います。

 

効率的って、なんとなく窮屈そうで、忙しいイメージじゃないですか。

効率的に卵をうむ鶏。

効率的に太る豚、牛。

ずっと妊娠してて、効率的にミルクを出してくれる乳牛。

学校って畜産業に似てるのかもしれない。

コアラはよく寝てても生きていけるので、すごいです。

話がそれすぎましたが、

不登校って社会システムから外れてる様だけど、

学校制度も自然界システムから外れているのかもしれないなと感じてきました。

 

人が学ぶのは社会生活できる程度でも問題ないと思うのだけれど、

学校へ行くことが当たり前になっているので、

日本の不登校イメージは暗くて弱い。

暗くて弱い立場だから、楽じゃないんでしょうね。

 

不登校も普通の社会になれば

不登校も普通の社会になれば

不登校がラクになるのになあと思います。

最近、元不登校で活躍してる人が増えてきた感じがします。

もっと増えて、不登校でも大丈夫って思えると、イメージ変わりますよね。

不登校が最先端とかになったりするかもです。

これからは深く悩まず、考えずで、普通に学校生活に馴染んでいる子の方が

危ないのかもしれないなあ。(私はこちらでした。)

 

変かもしれないけど、

未来では、楽しい不登校ができるんじゃないかなあとか、

義務教育の考え方も変わるかもしれないなあ。

とか思います。

 

不登校の未来は明るい。・・・はず

最近、不登校を保護する法整備がされました。

これから、不登校に対する社会イメージもどんどん変わってくると思います。

(一気に変わるかもしれない。)

それまで、少し、楽に生きましょう。

人生長いので、いろいろあるのが普通だと思います。

不登校は、その内の一つなんだろうね。

 

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【不登校】「学校はいかなくてもいい」正しい不登校のやり方ってあるの?

学校は行かなくてもいい ――親子で読みたい「正しい不登校のやり方」
小幡和輝
健康ジャーナル社 (2018-07-15)
売り上げランキング: 2,109

「なんとなく行きたくない」から始まる不登校

不登校とカウントされる子どもたちは日本全国で約13万人いるそうです。
不登校は個人的な問題ですが、社会現象として、そこにあります。
単純に不登校する本人だけの問題と言い切れない数字だと思います。
義務教育、学校教育システムが、今の社会に適応していないのかもしれない
と感じるのは私だけでしょうか。
義務教育は「学校へいく義務がある」という意味じゃないそうです。
市町村は、学校を作る義務があり、保護者は教育する義務があるという事で、
本人が学校にいく義務を行っているのではありません。
それと「学校に行かないのは人生終わり」というのが錯覚だった。
不登校生徒さん出会っても普通にお仕事されている大人の方は数多くいらっしゃいます。
誰かが思い込ませてきたみたいな気がします。
自分の常識は、一度疑ってみても良さそうだと思いました。
ちなみに、不登校は悪じゃない。むしろ最先端かもしれない。という人もおられます。
不登校に対する法律「教育機会確保法」が2016年12月に成立するなど、変わりつつある日本の教育事情の中で、学び方、生き方を模索していく勇気が湧いてくる一冊です。
我が家の不登校児にも読んで欲しいなあ。
不登校児の未来は明るいと思いました。
まぶしいくらいに。

目次 (ピックアップ)

part1
不登校で何かまずいことでもある?  不登校もひとつの選択肢
・「なんとなく行きたくない」から始まる不登校
  不登校の子どもが13万人
・学校に行かなければいけない理由はない
  学校の役わりってなんだろう?、学校に行かないことは楽じゃない、
  義務教育の「義務」は「学校へいく義務」じゃなかった
Part2
正しい不登校のやり方 明日は学校に行きたくないキミへ
・決めるのはキミ自身。後悔しない選択をしよう
  キミは何がしたい?、不登校への心構え、成功体験を積み重ねる、
  人に誇れるものを持つ
part3
不登校でも大丈夫 僕はこうして仕事を見つけた
・学校に行かなくても「大丈夫」になるためのアドバイス
  我慢することはいいこと?、アルバイトはしたほうがいい、
  定時制高校は教育の最先端!?、僕が学歴をアップデートして大学へ進学した方法
  不登校からフリーラーニングへ

ピックアップ

★アルバイトはやったほうがいい

面接を受けたり、仲間とお仕事をするので、社会勉強ができてお金がもらえます。
学生がアルバイト経験なしで、いきなり就職するよりいい。就職の予行演習になります。
がっつり稼いでみると、案外溜まるかもしれません。

★定時制高校のお得情報

定時制高校は、おもいのほか、お得がいっぱいらしいです。
高校資格が欲しい場合には不登校児には、ぴったりかもしれません。
・いろんな年齢層の人がいる。
・大人だし、価値観も多様なので人間力の幅が広がる。
・少人数制なので質問しやすい。
・1日の勉強時間は短い。ちょっと楽ちん。
・基本アルバイトOK。普通高校だとアルバイト禁止の所が多いですよね。クラブ活動はいいのにアルバイトダメってもはや時代遅れ。
個人的には、アルバイト部とか作って、いろいろ経験を報告しあうとか、いいと思うんですけど。もちろん起業もOK。(筆者は高校生で社長やっておられます。)社会の予行演習ができるし、学費も稼げる。
・AO入試に有利で強い(望めば大学進学も可能)

★正しい不登校のやり方

「そんな考えがあるんだなあと感心いたしました。」
・決めるのは君、後悔しないことが大前提。
・友達が(自分の通う学校以外で)いることがいい。心のバランスが取れる様です。
・トコトンはまること。
  勉強以外でも、趣味でもなんでもいい、とにかく時間がいっぱいあるのでハマってみようということ。
・人に誇れるものをつくる(自信になる。)英語検定、漢字検定、囲碁、将棋、筋トレ、スポーツなんでもいいので自分が好きなことで誇らしく思えるものがいいそうです。遊んでばっかりと言われるとちょっと辛い。保険みたいなものかもしれませんね。

★考察

親としてできることは何だろうと考えました。
一言でいうと「寄り添うこと」なのかもしれません。
具体的には次の様な感じかなあ。
・本人の選択を認めてあげること。
・無理に学校へ行かなくてもいいと云うスタンス。
・学校以外の選択肢もOK!と伝えること。思えること。
・不登校でも人生終わりじゃないし不幸でもないと思えるだけの情報を知ること。
・提案できたり、一緒に考えると尚いいかも。
・時間がかかるので忍耐強く、待ってあげること。
周りの人ができること
・居場所になってあげること。
・友達になってあげること
・役立ちそうな情報を教えてあげること。
学校の先生がしてくれると嬉しいこと
・無理に学校に来いと言わないで
・出席日数を稼ぐことは必要?
・勇気を持って「そっとしておいて欲しい」
・フリースクールなどの情報提供や事例の紹介。
・不登校の卒業生は、今どうしてるとかの実話。
ご参考になれば嬉しいです。
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【不登校】夏休明けは子どもの自殺が増えるとTVで煽られ、びびった話

夏休明けは子どもの自殺が増えるらしいと、

びびった不登校児の親の一人としてのお話です。

経過を略しますと、

中1から公立中学で不登校。やばいと思い、中二の冬に全寮制の私立中学へ編入、中3の夏休み明けに限界がきたところから・・・。

 

彼曰く

「学校は行かないといけないと思うけど、また行けなくなっちゃった。」

「夏休み前のいざこざは、仲直りができたので、

これから学校にいけるかなと思ったけど、

やっぱり行けなかった。」

夏休みが終わった時の彼の言葉でした。

 

理由は、学校生活がきつい。と言うことみたい。

強制される時間割やスケジュール

(起床時ランニング、毎日自習3時間、入浴時間の固定など窮屈)

役に立つ可能性の少ない授業

意味を感じない自習時間。わからないので進まない、時間つぶしが大変。

などなど

ひとつ一つの理由は小さなことばかりだけど、

なんとなく掛け算みたいに大きくなって重荷になっていったようです。

 

 

約半年前、公立から全寮制の私立へ転校しました。

半年立ってまた行けなくなりました。

タイミングは夏休み明け。(2018年9月)

夏休み明けは子供の自殺が増えるらしということを

テレビで散々ビビらされました。

 

そんなこともあって、

割とあっさりと、

全寮制の私立をやめ、

元の公立へ転校することを、スムーズに決めました。

 

私自身

「生きていてこそ」

「学校は命をかけて通う場所でもないだろう」

と思ったからです。

 

親としては、全寮制の学校の体制の情報不足まありました。

 

不登校してても、学校へ行けなくてもいいよ。

大丈夫だから。

と思えなかったんだなあと気づきました。

 

学校は生き方の選択肢のひとつ

今は、学校は、生き方の選択肢。

という考えに変わりました。

 

不登校は不幸じゃないし、人生の終わりでもない。と

また本人曰く、不登校は、気苦労も多いらしく、楽ではないようです。

 

昼間は家にいて夜に出かける。

家族と車で出かけても、社外から見えないように乗る。など。

 

親のスタンスが、「不登校でも大丈夫」に変わると、

当事者本人も、心なしか明るくなりました。

 

居場所ができた感があったのかもしれません。

本人のイライラや不機嫌なことが少し減った様で、

以前よりは家族との関係が楽そうに感じます。

 

あとは転校先の公立中学の先生ですね。

元々在籍していた学校なんですが、

学校の担当者と、どこまで折り合いをつけるか?

 

そっとして、くれないかなあ。

無理かなあ。

 

旧)適応支援センターへいくと希望すると、

学校からのプレッシャーが減るかなあ

など

学校へいくことを最優先させる

先生の圧力を、最小限にしたいなあと考えています。

 

今後は、不登校新聞などを購読して

日本の不登校の情勢を知るのがいいかな。

と考えているところです。

 

いきなり目からウロコ

《不登校に対する法律「教育機会確保法」が2016年12月に成立。》

知ってました?

大きな方針転換があって「とにかく学校に戻れ」

から

「まず個々の不登校児生徒の状況に応じた必要な支援が行われる様にすること」

と定められたそうです。

 

しかし、現場の対応は、まだまだで

旧体制の方針のまま、方針転換を

していないのが実情のようです。

 

 

全寮制の私立中学校の感想

学校紹介のオープンキャンパスイベントに参加した時、

自由さや、楽しさが感じられたんだけど

 

もうちょっと、自由で楽しい学校だと思ってたんだけど。

行ってみると、規則が多く自由度が少ない。

 

規則、校則、禁止事項でがんじがらめだった様です。

「汝自身を発掘せよ」が校訓なんですね。

 

決められた穴を掘れってことだったのかな?

と思ってしまいました。

 

彼には、合わなかったと思うんだよね。

 

意味を感じないことを、我慢して、全力は出せねーだろうなあ。

まず。意味を感じるところから、

そして、好きを感じるところから

 

「好きなこと以外では、全力は出ないし、苦しいだけ。」

が教訓になりました。

 

結局、彼にとって集団規律で学ぶ

「この学校そのもの」が合わなかったみたいでした。

 

追伸

友達は、できたようで、

それはそれで、よかったのかもしれません。

ラインで繋がれるみたいで、すごい時代ですね。

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こども・不登校 心の健康

くやしい、くやしい、くやしい

「不登校」や「ひきこもり」は悪か?

誰か他人に迷惑かけてるわけじゃないのに、悪もの扱いされてしまいます。

社会的に役にお役に経ってないからとか、努力してないからとか。

やることやってないからって、腹たつのかなあ。

引きこもって・・・ずるい。

ってことなのかなあ。

もしかして、「うらやましい」のかもしれないなあ。

当事者の本人は、もがいているか、諦めているか、忘れているか、悩んでいるか、流されているか?

いろいろだろうけども、

「引きこもり」を、楽しんでは、いないんだろうなあ。

他人と比べて落ち込んでもしょうがない

比べるなら、他人ではなく、ちょっと前の自分と比べるのがいいです。

他人と比べると落ち込むんだけど、ちょっと前の自分と比べると成長しかない。

何かしら、ちょっとだけでも成長しているはずなので。

成長することは楽しいから、

ちょっとだけ、ご機嫌でいられるかもしれない。

楽しい成長は、急がないのが、良いらしい。

闘うより、忘れるが勝ち

兄弟が引きこもっている場合、

あの子の兄弟「不登校なんやで」って陰口を言われることがあります。

本人ではないので、どうしようもないんです。

どうしようもないことを言われても、努力のしようがないんです。

ただ、ただ、「くやしい、くやしい、くやしい。」

 

忘れられたら勝ちで楽なんだけど。

結構、言われると、忘れたくても、強制的に思い出す。

 

世間って、理不尽。

その子は悪くないのにね。

犯罪者の家族って、世間的には同じような一員と思われる。

そんな感じの冷たい視線があります。

・・・全然、違うんだけどなあ。(まず犯罪者じゃないし)

一般論って怖いです。

ちょっと違う見方をすると楽かもしれない。

あなたは主人公!?陰口をいう人は映画では脇役もしくは悪役。

 

映画やドラマでね、陰口を言ってる役の人。もしくは悪口を言ってる役の人。

もしくは、いじめている側の役の人いるよね。

よく考えるとその人たちは、大抵悪役、ちょい役、脇役。

主人公の引き立て役なんです。

 

理不尽なこと言われた時は

「くやしい、くやしい、くやしい」って思うんだけど。

ちょっと見方を変えると

そこの君たち、腹たつこと言ってくれてありがとう。

悪口言ってくれてありがとう。

私の人生ドラマの脇役(悪役)になってくれてありがとう。

って感謝さえ出来るかもしれない。

って、できたらいいよね。

 

追伸:あまりに悔しかったので、書いてみました。お読みいただいて、ありがとうございます。