【本紹介】素直さこそ最強の武器である  斎藤一人

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「素直さ」こそ最強の武器である
斎藤一人
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「はじめに」より

「人の言うことを素直に聞きましょう」では、ありません。
「自分自身に対して、いかに素直に生きるか」ってことが大切ですよという本でした。
自分に「素直」なのが、武器であるってどういうことなのでしょう。
ちょっと違和感があって新感覚の一人さんの本でした。
一問一答式になっていますので、気になるところから読んでも大丈夫です。
大目次
序章  「素直」であるってどういうこと?
第1章 「素直さ」を発揮していかないと損をする時代
第2章  あなたの本来の「素直さ」を取り戻すために
第3章 「素直さ」を持った人ができること、やったこと
第4章  どうしても「素直さ」が身につかないあなたへ
最終章 一人さんから愛のメッセージ

世間一般でいう「素直さ」とは随分違うなあ

と言うのが、正直な印象です。
親の言うことをきく、上司の言うことをきくって言うのが世間一般の素直さなんですが、
そうやってると自分じゃない自分になってしまう。
自分自身になるためには、自分自身に「素直」になるといいよってお話。
一人さんみたいな考え方もあるんだなあと新鮮でした。
結局、自分で選んでやっていることなのですから
何を選ぶかは、自分次第ですよって。
間違ったら素直に直しましょう。
どんどん改良していきましょう。
一人さんの言うことは宗教ではありませんが、
仏教の般若心経の教えに近いような感じがしました。

抜粋と感想

素直になりすぎて逆にまずいことってありますか?

素直って言うのは、自分を大切にして、相手を大切にするってっこと。

なので、基本的に困ることはないんだそうです。極端になりがちな、私には訓練が必要だなあと思いました。愛のある行動、言葉、笑顔を心掛けて、「素直に」自分と相手を大切にするってことは、かなり慎重になりそうです。

子供の「素直さ」を維持するために親ができることってありますか?

一言で言うと「失敗する自由」を認めてあげる。
失敗しないように先回りして、子どもに失敗させないようにするのが親心と言うのは、どうも思い違いのようです。
最初は、ちょっと一言言いたいところを一呼吸おいて我慢する。
そして考えて言葉を選ぶってことからかもしれません。

遠慮がちだった人が素直になって、思ったことを口に出していいのでしょうか?

愛のある言葉を選ぶのが大前提。
トゲのある言葉を素直に言うと自分に帰ってくるからやめておく。
自分も相手も幸せになる言葉を選ぶと良いようです。
実践には、訓練が必要なようです。

まとめ

自分の「素直さ」を学ぶ本です。

自分の「素直さ」を大切にする本です。

「おわりに」の部分で「同じことを何度も繰り返し話しています。」と

書いておられますが、それほどの「しつこさ」はなく「新鮮」に読めました。

これからは魂の時代なので、素直さを学ぶことが大切ということで、

「素直さ」を磨く「実戦書」と言う感じです。

身につくまで何度も読み返したい一冊でした。

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