【不登校】子どもは先生の前では自分の意見を言えないんだね。(家庭訪問編)

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不登校をすると、先生が家庭を訪問しにやってきます。

本人が親にDVなど受けていないか安否確認の意味もある様です。

子供がDVを受けていたり、ご飯を食べさせてもらえてないとかの場合があるので、過敏になっているのでしょうか?事例としては、子ども家庭センター(旧児童相談所)が関係している場合が多いのでは無いでしょうか。

学校の先生が家庭訪問してくれるのは、「学校にきなさい」という相当強い圧力(プレッシャー)がかかります。

親も本人も必要以上に疲弊してしまいます。なので、もしかしたら不登校が長引くのでは無いか?と感じています。

実際あったのですが、先生が本人の携帯に直接電話するなどは論外だと思います。(よほどの信頼関係ができているなら良いのかもしれませんが。)ほとんどの場合は本人にとってキツイ、消耗、不安を煽るなど、ある意味いじめに似た状態かもしれません。

先生からアプローチのやりようが無いですね。と言われるかもしれませんが、その時は、まだ時期的に必要無いのかもしれません。

どうも先生は「学校にきてください」としか言えないようだな。

言いようが無いのか、選択技がないのか。

ワンパターンで、学校にくる事を提案してくれます。

中2の12月まで公立中学校で不登校していて、中2の1月から不登校児童を全国から受け入れている全寮制の私立中高一環校へ転校しました。中3の夏休み明けに、また行けなくなってしまい、元の公立中学校へ戻った状況での家庭訪問でした。

転校してきたのですぐに、毎日全授業受けてくださいとまで求めないので、以前に夕方登校していた程度で、またそこから始めますか?というものでした。

「学校へきてください」以外できないのかなあ。最近の不登校の先進事例で「ホームエデュケーション」とか「ホームスクール」とか言われ始めているんだけど。

子どもは、先生の前では、自分の意見を言えないんだね

本人は、家庭で話している時は、「もう学校も、卒業式も行くつもりは無い」というのが本音だと話してくれていましたが、いざ先生の目の前だと、不自然に ”ニコニコして” 「はい、はい、いきます」と反応をしていました。

その場で同席していたので「ちょっと待って。それでいいの?」

と聞き直しました。

しかし、返事が無い。

もう一度「自分の気持ち言っても誰も怒らないから」と聞き直しましたが、

うなづくだけでした。

親としては、本人の意見を尊重したいと考えていたので「本人の口から言った方がいい、本人も言えるだろう」との思ってました。

ところが、現実問題、先生の前で自分の意見を言える状態ではなかったんですね。

先生が帰ったあとで、気づきました。

家庭訪問してくれたおかげで、気づいた感じです。

本人は先生の前では自分の意見を言えないから、保護者が対応する必要があるのだ。ということに気づきました。

そうですよね。先生に自分の気持ちや意見が言えたら、不登校になって無いんでしょうね。

これから、保護者サイドで、仕切り直しの軌道修正をしていこうと思います。

不登校専門の私立中高一貫校の考察

そこは、個室の無い全寮制で規則が厳しく毎朝6:30起床、ランニングがあり、授業は7時間、土曜日も半日は授業があり、恒例イベント行事が毎月あるという目まぐるしいところでした。今考えると続かないのは当然だったのです。

高校にいきたいけど、学力が無いので入試では無理。中高一貫校ならいけると思って耐えていたのようです。一人になる時間も場所も無い環境なので、周りに合わせるのが辛く、自分の時間が無いと言ってました。

不登校から、いきなり転校して、半年もよく続いたものだと思います。今は高校にいきたいとか考えていないようです。しばらく充電期間が必要なのかもしれません。

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