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こども・不登校 心の健康

「不登校」ラクそうに見えないんです

私、「不登校って楽だ」と思ってました。

実際のところどうでしょう。

最近、不登校してる子どもを側で見ていると思います。

私、不登校ってラクそうに見えなくなってきました。

どっちかというと、相当ツラそうですね。

だって、笑顔がないんだから。

体は楽。心の中は複雑。???

自己嫌悪と罪悪感で満タンなのかもしれません。

何もしないと、いろいろ嫌なこと考えて凹むから、ゲームをしたり、テレビを見たり、PC見たり、Youtubeみたり、マンガを見たりして気持ちを他へずらす子もいるそうです。

体は楽。外へ出れない窮屈さを持ってるので誰も外にいない時間帯に外出する。昼夜逆転は心の問題。うちでは深夜の外出は補導されるので23時ごろまでならいいよって感じです。

家族と一緒に食事をすると、いろいろ言われるから、一人で食べざるをえなくなってしまうことが多いのかも。家の中でも部屋から出るとか、顔を合わすとかは、減ってきました。

家族も無頓着でした。不登校が「悪い・怠け・ずるい・甘い」と社会的に思い込まされている傾向があった様です。

 

家族間では「敏感」と「鈍感」が同居してる

敏感だから、楽じゃないのでしょうか?

家族が鈍感だからでしょうか、

家族とは、「あたり前が違う」のかもしれません。

ペットの犬の気持ちになって、犬が感じていることを、考えることはあるようです。以外とよく観察していて、面白いことを言う。あるあるが些細すぎて面白い。

 

時間はあるけど、やることがないって辛さ

やりたいことがない。っていう辛さ。

何しようとか

何もしたくないとか

誰にも会いたくないとか

誰にでも多少あります。なので「甘え」とか思われます。

なんで我慢できないんだよって思うんだけど、本人は、寝る場所もなく食べるものも持たずに家出するぐらいに耐えられない様です。友達もいないので行くとこないんですよね。

 

自然界を眺めてみると

自然界の動物は不登校にはなりません。

だって学校がないから。

動物界での学びは、大人たちが実体験を生活の中で教えるという感じです。

そう考えると、人間界の学校って不自然な場所なのかもしれませんね。

 

人間社会は複雑になりすぎていて、最低限、字が読めて、計算ができないと何もできません。

人間社会に必要なことは学校で学べます。

そして、学校じゃないところでも学べます。

 

なぜ学校があるんだろう

私見ですが、なぜ学校があるかと考えました。

それは集団で効率的に教えることができる場所だから

と思うんですね。

不登校の子が増えるということは

「効率的に」が合わない人が増えてきたのかなあ。

とか思います。

 

効率的って、なんとなく窮屈そうで、忙しいイメージじゃないですか。

効率的に卵をうむ鶏。

効率的に太る豚、牛。

ずっと妊娠してて、効率的にミルクを出してくれる乳牛。

学校って畜産業に似てるのかもしれない。

コアラはよく寝てても生きていけるので、すごいです。

話がそれすぎましたが、

不登校って社会システムから外れてる様だけど、

学校制度も自然界システムから外れているのかもしれないなと感じてきました。

 

人が学ぶのは社会生活できる程度でも問題ないと思うのだけれど、

学校へ行くことが当たり前になっているので、

日本の不登校イメージは暗くて弱い。

暗くて弱い立場だから、楽じゃないんでしょうね。

 

不登校も普通の社会になれば

不登校も普通の社会になれば

不登校がラクになるのになあと思います。

最近、元不登校で活躍してる人が増えてきた感じがします。

もっと増えて、不登校でも大丈夫って思えると、イメージ変わりますよね。

不登校が最先端とかになったりするかもです。

これからは深く悩まず、考えずで、普通に学校生活に馴染んでいる子の方が

危ないのかもしれないなあ。(私はこちらでした。)

 

変かもしれないけど、

未来では、楽しい不登校ができるんじゃないかなあとか、

義務教育の考え方も変わるかもしれないなあ。

とか思います。

 

不登校の未来は明るい。・・・はず

最近、不登校を保護する法整備がされました。

これから、不登校に対する社会イメージもどんどん変わってくると思います。

(一気に変わるかもしれない。)

それまで、少し、楽に生きましょう。

人生長いので、いろいろあるのが普通だと思います。

不登校は、その内の一つなんだろうね。

 

作成者: たのよしさん

56才の元地方公務員。超残業、ブラック職場で40歳代初めにうつ病発症、その後10年間、回復、再発を繰り返し、ついに回復に至ラズ退職。しばらく働けず、生活費、学費、ビジネス塾などで退職金を使い果たす。3年後、いつの間にか回復し、現在残業のない職場に再就職する。60歳を前に住宅ローンが78歳まであるのに気づく。老後なき不自由な日常を脱出すべく、収入源の確保を目指し、ネットビジネスも奮闘中。家族は嫁さんと私立中・高生の2人と犬1匹。最近わかったことは、うつになっても大丈夫、不登校でも大丈夫。焦らず、腐らず、根気よく、上機嫌な毎日を過ごすことがモットーなブログ。

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