【不登校】夏休明けは子どもの自殺が増えるとTVで煽られ、びびった話

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夏休明けは子どもの自殺が増えるらしいと、

びびった不登校児の親の一人としてのお話です。

経過を略しますと、

中1から公立中学で不登校。やばいと思い、中二の冬に全寮制の私立中学へ編入、中3の夏休み明けに限界がきたところから・・・。

 

彼曰く

「学校は行かないといけないと思うけど、また行けなくなっちゃった。」

「夏休み前のいざこざは、仲直りができたので、

これから学校にいけるかなと思ったけど、

やっぱり行けなかった。」

夏休みが終わった時の彼の言葉でした。

 

理由は、学校生活がきつい。と言うことみたい。

強制される時間割やスケジュール

(起床時ランニング、毎日自習3時間、入浴時間の固定など窮屈)

役に立つ可能性の少ない授業

意味を感じない自習時間。わからないので進まない、時間つぶしが大変。

などなど

ひとつ一つの理由は小さなことばかりだけど、

なんとなく掛け算みたいに大きくなって重荷になっていったようです。

 

 

約半年前、公立から全寮制の私立へ転校しました。

半年立ってまた行けなくなりました。

タイミングは夏休み明け。(2018年9月)

夏休み明けは子供の自殺が増えるらしということを

テレビで散々ビビらされました。

 

そんなこともあって、

割とあっさりと、

全寮制の私立をやめ、

元の公立へ転校することを、スムーズに決めました。

 

私自身

「生きていてこそ」

「学校は命をかけて通う場所でもないだろう」

と思ったからです。

 

親としては、全寮制の学校の体制の情報不足まありました。

 

不登校してても、学校へ行けなくてもいいよ。

大丈夫だから。

と思えなかったんだなあと気づきました。

 

学校は生き方の選択肢のひとつ

今は、学校は、生き方の選択肢。

という考えに変わりました。

 

不登校は不幸じゃないし、人生の終わりでもない。と

また本人曰く、不登校は、気苦労も多いらしく、楽ではないようです。

 

昼間は家にいて夜に出かける。

家族と車で出かけても、社外から見えないように乗る。など。

 

親のスタンスが、「不登校でも大丈夫」に変わると、

当事者本人も、心なしか明るくなりました。

 

居場所ができた感があったのかもしれません。

本人のイライラや不機嫌なことが少し減った様で、

以前よりは家族との関係が楽そうに感じます。

 

あとは転校先の公立中学の先生ですね。

元々在籍していた学校なんですが、

学校の担当者と、どこまで折り合いをつけるか?

 

そっとして、くれないかなあ。

無理かなあ。

 

旧)適応支援センターへいくと希望すると、

学校からのプレッシャーが減るかなあ

など

学校へいくことを最優先させる

先生の圧力を、最小限にしたいなあと考えています。

 

今後は、不登校新聞などを購読して

日本の不登校の情勢を知るのがいいかな。

と考えているところです。

 

いきなり目からウロコ

《不登校に対する法律「教育機会確保法」が2016年12月に成立。》

知ってました?

大きな方針転換があって「とにかく学校に戻れ」

から

「まず個々の不登校児生徒の状況に応じた必要な支援が行われる様にすること」

と定められたそうです。

 

しかし、現場の対応は、まだまだで

旧体制の方針のまま、方針転換を

していないのが実情のようです。

 

 

全寮制の私立中学校の感想

学校紹介のオープンキャンパスイベントに参加した時、

自由さや、楽しさが感じられたんだけど

 

もうちょっと、自由で楽しい学校だと思ってたんだけど。

行ってみると、規則が多く自由度が少ない。

 

規則、校則、禁止事項でがんじがらめだった様です。

「汝自身を発掘せよ」が校訓なんですね。

 

決められた穴を掘れってことだったのかな?

と思ってしまいました。

 

彼には、合わなかったと思うんだよね。

 

意味を感じないことを、我慢して、全力は出せねーだろうなあ。

まず。意味を感じるところから、

そして、好きを感じるところから

 

「好きなこと以外では、全力は出ないし、苦しいだけ。」

が教訓になりました。

 

結局、彼にとって集団規律で学ぶ

「この学校そのもの」が合わなかったみたいでした。

 

追伸

友達は、できたようで、

それはそれで、よかったのかもしれません。

ラインで繋がれるみたいで、すごい時代ですね。

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