「頭に来てもアホとは戦うな!」という本  田村耕太郎

スポンサーリンク
頭に来てもアホとは戦うな! 人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法
田村耕太郎
朝日新聞出版 (2014-07-08)
売り上げランキング: 209

気持ちの切り替えがスムーズになるスイッチのような本

「この考え方だと楽だな」、「心が軽くなるな」と思いました。

「無駄な時間」の使用を予防できるので、ある意味、時間管理の技術のような気がします。

「心のケア・心のサバイバル技術」の指南書かもしれません。

目次より

アホと戦うのは人生の無駄

臆病者のための戦略的コミュニケーションのすすめ

どんな強者でも味方にする”人たらし”の技術

権力と評価の密接な関係

他人の目を気にするな

アホとではなく自分と戦え!

お気に入りな部分

タイムコストを考えよう:他者に固執する人は人生のタイムコストを計算していないし、じぶんの時間価値がわかっていないのだ。

全くその通りだと思いました。平気で人を待たさないように気をつけようと思ったし、行列に並ぶのものも、出来るだけやめようと思います。牛丼がタダとか、アイスクリームがタダで、並ぶのは時間の無駄使いだよなあと感じましたよ。

肉体のコンディショニングを重視せよ:大事をなすには長生きすることだ。果報は寝て待て。

など勝海舟が言ってた心構えを紹介してくれてます。当たり前だけど大切な事ですね。私は「元気があればなんでも出来る」ってアントニオ猪木の言葉が頭をよぎりました。

お役立ちそうな提案

脳は使えば使うほどよくなる臓器なので、使いまくる事。

ただし、純粋まっすぐではなく、シニカルにしたたかに。という事で、ちょっと意地悪系にするのがいいんだって、確かに、純粋まっすぐは楽チンすぎて脳には刺激にならないのかもしれない気がします。複雑な皮肉をいうのって疲れるし、戦略をよく考えないと墓穴を掘ったりするので、脳にはいいんだろうなあ。

やられたら、やり返すのではなく、やった人を気持ちよくさせて、自分のために使い倒すのだ。ボロ雑巾のように!それが本当の倍返し!

斬新な提案をありがとうございました。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です