【書評】最強英語脳を作る   茂木健一郎 Making the strongest English brain.

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最強英語脳を作る   茂木健一郎

英語は、世界への入り口だ!English is entrance of the wold!

最強英語脳を作る (ベスト新書)
茂木 健一郎
ベストセラーズ
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なんで今、英語なの? What is English now?

筆者曰く、世界の最先端は英語でやりとりする文化なんだそうです。世界の最先端に行きたい専門家や学者などの人々は、英語が必須ということみたいです。

分かりやすいのは科学技術の分野のようですね。

アトラスという、最新のグーグルのヒューマノイド・ロボットは凄い性能です。雪道の上で、転びそうになりながらバランスを保って歩いて、押されても立ち直る。押されて完全に倒れてしまっても、自分で起き上がれる。そういう人類未踏の新しいものを生み出す文明の背後に、英語の文化というものがあるのです。その感覚を身につけないと、なかなか最先端の波の中にいられない時代に来ている気がします。

今のところ、ソニーのAIBOや、ホンダのアシーモより凄い性能だと思いました。何せ、歩くスタイルがスムーズですし、踏ん張ります。自動で障害物を飛び越えます。4本足のロボットの動画も公開されていますが、動物の動きにすごく似ていて、スムーズでした。日本の技術も、あっさり抜かれたなあって思いました。

日本人の感覚はルールを守っていればOK。英語圏では、みんながHappyならOK!

日本人の感覚は、法律がどうの、こううのっていう感覚。もちろん大事でわかるんですけど、行き過ぎると縛られますよね。それに、もともと法律って立場の弱い人を守るためのもので、それが有効に働かないのであれば、改正されていきます。だから、現状の法律自体が完璧ではないんですね。

英語圏では、みんながハッピーならOKという感覚なんですね。どうも感覚の自由度あいの違いが、科学技術でも柔軟な発想力を生むようですね。

世界への入り口の入り口が英語、日本では英語は受験のため

今の日本の英語の学習目標って、なんか受験のためみたいですね。そもそも、言語として話す能力をアップすることを目標にしていないんですね。だから話せないのは当たり前。というようなお話。

日本人が日本語を学ぶように、英語を学んでいたら、きっと文法なんて知らなくても話せるように、なってるんだと思うんだよなあ。だって、アメリカ人なら子供でも英語を話してるものね。だからね、昔から思ってたんだけど、英語を話したいなら英会話環境の所へ行った方がいいんじゃない。と思うんだなあ。

人工知能は、地味な努力家。英語学習は人工知能の学び方に学ぶ

人工知能って、初めから賢いっと思ってましたが、どうも違うようですね。

インプットして、アウトプットする。伝わらなかったり、間違ったら修正して再度インプット、アウトプットする。そんな地道な作業の繰り返しをものすごい回数こなしているそうです。だから、初めは喋れない。けど、喋れない状態(サイレントピリオド)を超えたときに一気に加速していくようです。そんな時でも、インプット、アウトプット、修正、検証のサイクルは怠らないんだって。なんだかストイックな努力家な感じがしますね。

人の記憶はというと、感情というものがあるので、正確には人工知能とシステムが違うみたいですが。人の場合は、Fとf(客観的状況と感情)で記憶が定着するらしいですね。たとえが、嬉しくてその時の言葉や状況が忘れられない。とか悔しくて忘れられないとか。感情が記憶の深さに関わってくるらしいです。

ウァーオ!人間のシステムって面白いですね。

夏目漱石の表現力の凄さは、英語を徹底的にやったかららしい。

英語を徹底的にやったから夏目漱石の表現力がすごいんだって。あの文豪夏目漱石が英語を猛勉強してたなんて知っってました?

バイリンガル(二ヶ国語以上しゃべれる人)は認知症にも、なりにくいらしいですよ。なので、私の勘では、将来的に、医療分野で英会話リハビリなんとかって登場するかもって思いました。

まとめ

英語って、いいことだらけなのに、日本では英語って苦手意識の強い人多いですよね。

それから、英会話教室も結構あるけど、喋れる人に普通に出会いませんよね。

普通に出会わないというか、日常生活で英語を喋る必要がほとんどないから、わかんないだけなのかもしれませんが。

これからは、英語に限らず中国語やドイツ語他いろんな言語が必要になってくる状況が生まれてくれば、マスターが増えていくんでしょうか?

たとえば、アメリカ、中国、ドイツ、フランス、イタリア、に親しい友人を作れば、それぞれの言語(文化も含めて)をマスターしちゃいそうですね。

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