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苦しい経験の中の「よかったこと探し」をしてみる

「よかったこと探し」をしてみる。

自分にとって「苦しい経験・嫌な出来事」ほど、その中に「よかったこと探し」をしてみるといいですよ。トラウマの「癒しや回復」のきっかけになりますから。

 

例えば、挫折してよかった。大きな病気をしてよかった。事故にあってよかった。など。それ自体は幸福なできごととは思えないことなんですが、そのおかげで、もっと、ひどいことにならずにすんだかもしれないということを探してみる。

 

その出来事があったから、出会えた人、離れられた人、行けた場所など、今の人生に大きくかかわっていたりします。今だから「よかった」と言えるのかもしれません。これは、今がどんなに恵まれているのかを再確認できたり、過去のトラウマをちょっと視点を変えて眺めることができたりするので、おすすめです。

 

 

自分の退職エピソード

私事ですが、一ヶ月ほど前に31年勤めた職場を退職いたしました。10年ほど前に「うつ」と診断され、慢性化し、何度も休職していました。周りの方々には迷惑な存在だったとおもいます。なかなか治らない私を、ずっと見てきた家族も「やめてもいいよって言ってくれて」有り難かった。自分にとって、今回の退職は大きな決断のようでもあり、続けることが困難な感じの中で、自然の流れで、やめた感じでもありました。

 

今は、もう収入が無いけど戻れない。という気持ちになるときが結構あります。そんなときは、要注意です。トラウマにならないように素早く考えを切り替える作業をしています。

やっと気兼ねなく治療に専念できる。そして、完治したら、自由に自分の好きな仕事を見つけて、することができる。なんて贅沢なんだろう。ありがたいなあ。と思うように気持ちを切り替えるようにしています。

頭でわかっていても、視点によって「落ち着き」と「ワクワク感」が全然違いますからね。

今、自分にできることをしよう。焦らないようにしよう。わざと笑顔で家族と今を楽しもうとしています。こんな状況で楽観的になるのは「アホ」かもしれないなあ、とちょっと思うときもあります。

そんなときも、「追い詰められて病気を苦に自殺するよりマシ」だよなあと自分に言い聞かせています。いい加減な自分を許しながら、生きていこうと思うようにしています。

最近は「これでいいのだ」というバカボンのパパのセリフに、力強さを感じてきましたよ。

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まとめ

いい加減な自分を「許す」ことが大切。

いつか、自分にとっての大きな出来事に対して、よかったと思えることを探しだせて、「ありがとう」って思えるようになったら、あなたの「癒し」と「回復」も始まるのだと思います。

 

作成者: たのよしさん

56才の元地方公務員。超残業、ブラック職場で40歳代初めにうつ病発症、その後10年間、回復、再発を繰り返し、ついに回復に至ラズ退職。しばらく働けず、生活費、学費、ビジネス塾などで退職金を使い果たす。3年後、いつの間にか回復し、現在残業のない職場に再就職する。60歳を前に住宅ローンが78歳まであるのに気づく。老後なき不自由な日常を脱出すべく、収入源の確保を目指し、ネットビジネスも奮闘中。家族は嫁さんと私立中・高生の2人と犬1匹。最近わかったことは、うつになっても大丈夫、不登校でも大丈夫。焦らず、腐らず、根気よく、上機嫌な毎日を過ごすことがモットーなブログ。

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