おじいちゃんのカバンからお金を抜く孫の心境

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誰もいなくなったらお金をとってしまう子。

その時、周りの大人が思うことは「なんでやねん」とか、「ショック」なんですね。そして、その時に子どもが考えていることや、感情。そして周りの大人たちが出来ることを備忘録をかねて書いておきたいと思います。

およそ次のような心理状態になっています。

・ゲーム等で遊びたいという短絡的な報酬・感情が抑えられない。

・友達にお金やお菓子をあげて自分の居場所をつくろうとする。

・脅迫感情が強くあり、心理的に追い詰めらている。

はじめドキドキした、でも成功した。そして平気になっていく

成功した。ばれなかった・ばれたけど怒られなかった。・うそでごまかせた。など、成功経験が積み重なっていくと子供の中で、難易度のハードルはだんだん下がっていきます。そして、罪悪感がうすまっていき、金額や回数がエスカレートしていく傾向があるんですね。

・うそをつくたび、自分が嫌いになっていく。

・うそをつく。言い訳のため。また、うそをつく。自分を守るため。うそが平気になる。まひしてしまう。どこまで、うそをついたのか分からなくなる。混乱する。つじつまが合わなくなって、追い詰められる。自己評価がさがる・自己肯定感がさがる。ということが起こってしまいます。

なので、周りができることは、これ以上、うそをつかせない。これ以上、子供の自己評価をさげないために出来ること。出来る行動ということになります。

子供家庭センターや専門カウンセラーの見解(リアル相談中)

対策その1:環境改善対策として、金庫などを設置する。(ダイヤル式が良)

カバンや貴重品など家の中で誰でも自由に触れなくする。金庫なんか大げさに買わなくても、リュックなどに入れて持ち歩いたらいいじゃない。風呂、トイレなど。確かにそうなんですが、いちいち面倒でストレスになってきます。また、うっかり忘れることあります。つまり個人の管理には限界があります。

対策その2:子どものスケジュールを忙しくする。

たとえば、運動クラブ、文化クラブ、塾、習い事、キャンプなど興味の対象を広げます。ゲームより没頭するものを増やすのが目的です。注意力の分散や興味の分散を図ります。

対策その3:環境移動。生活の場所を変える。生活管理型の寮へ入る。

生活そのものを管理する施設で生活習慣や考え方、スキルを習得します。強制的な習慣づくりです。

まとめ

万人に効く完璧な解決策はありません。

それは、子どもが十人十色、百人百色で一つとして同じ人間ではないからです。

なので、まずは話を聞いてあげること。よく聴いてあげること。

それから、本人にいつ届くか、届かないかは二の次として、伝えたい気持ち、善悪の考え方、をたくさん伝えてあげることが大切になのだと思います。

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