親の問題・子の問題

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親ってなんだろう。養育者は自分の問題を気づきにくい

親が認めることしか、子どもの選択を認めない親ってどうよ。

子どもにとっては、価値観を支配する親はいらない。

親が子どもを認めないとか、親が子供の個性を気に入らない時、徹底的にそれを否定し続ける。すると子供は追い詰められて居場所がなくなってしまいます。

これを親が無意識にやっていることがあります。そして子供が問題をおこすと、その問題行動だけをとりあげて、禁止したり対策しようとする。子供は居場所が無くなって逃げる。補導される。何度も続くと矯正施設へ入る。という流れができてしまいます。そんな親はいない方がいいんです。いなけりゃ逃げなくていいんです。

親の問題点を子供は説明できない。だから問題行動でうったえる

これは、家族が問題のケースです。もっといえば、家系。親の親の時代、もっと前かもしれませんが、考え方や習慣が代々引き継がれているということです。よくも悪くも「連鎖」しているということ。しかも「連鎖」は代々強化されていく。どこかで気づかないと断ち切れないです。

子供の個性を認めない独裁者のような親だと、子どもは逃げるしかない。自分が安全と思える場所と人(ゲームセンター、おこづかい、友達の家、祖父母の家など)今の自分を受け入れてくれる場所(宗教や非合法組織など自分を受け入れてくれるところなら何処でも)へ逃げる。

子供が「逃げた場所」は安全か

子供が一度逃げて、逃げた場所が変な「あぶない団体」で「やばい」と気づいた。そんな時に帰れる場所がない。帰りたいと思った時に安全な帰れる場所がない。世間でいう「縁を切る」状態。親・養育者の完全拒絶は、子供にとって、命綱がなくなるようなものなんですね。だから最終的には、音信不通は無いようにしてあげられたらいいなと思います。

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親が生育歴が、子に影響。どうしよう?

変な「連鎖」を断ち切りたい時は、まず、意識すること。この自分の考えは変な「連鎖」なのか、こどもの考えは本当に「認められないものなのか」と立ち止まって、意識して考えることからはじめてみる。大切なことだけでいいので。(すべてのことをやってたら身が持ちませんから)。自分の常識は世間の非常識であったり。その逆もあります。面倒くさいですがやらないと、良くも悪くも変わらないです。

他には、情報として、ちがう価値観をもってくるってのもあります。価値観を書き換えるって大変な作業が必要です。憧れの人ならモデリングされやすいですね。しかし、こどもの憧れの人になるのが、もっと大変だったりしますが。

個人の意識変化が、時代進化にちょっとづつ影響していくのかもしれません。

目指すのは子供の自立。そして親も子供も自由なこと:まとめ

いろんな仕事がありますね。サラリーマン、公務員、教育者、芸術家、芸人、学者、経営者、政治家などなど。それぞれが各々の立ち位置で、憧れや、経験値をもっていると思います。

それが、好き・嫌い、向き・不向きなどを無視しての強制は、こどもにとって苦痛ですよね。

親の意味は、「親という役割」だけのような気がしてきています。生き方や価値観を押し付けることじゃない。そして、選ぶのは子どもたち。色々あって、色々悩んだほうがいいと思います。何にもない平坦な道って、味気なく殺風景だもの。

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追伸:ここ最近、不登校児を受け入れるための「フリースクール」系の教育施設がふえてきているそうです。現在の教育制度が、どこか合わなくなってきているように感じます。時代変化の流れは、子ども達のほうが敏感に感じて、無意識につくっているのかもしれません。

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