不登校と家庭内暴力について

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不登校の子「ずっと家にいるんです」

親としてはやはり心配になりますし、「正直いって、どうしていいか悩みます」、いつも「いつから学校いくの」って思っています。つい「学校いきや」って言ってしまうと間逆の反応が返ってきます。言い過ぎると家庭内暴力になって困った。というのは、よく聞くお話です。

そう、お決まりの「パターン」なんです。・・・決まってるんですね。

家庭内暴力は、パターンです

基本的に子どもは、親を喜ばせたいという気持ちが強いです。(無意識にですが)しかし、自分が「学校に行っていない」ことで親孝行が実現できない。むしろ、心配をかけたり、悲しませたりしている。でも、どうしても学校にいけなくて、イライラする。そんなとき、不登校を当の親から指摘される。家庭内暴力の「スイッチ」が入って「爆発する」という流れなんです。親は、ほとんどの場合、気づかずに自分で家庭内暴力の「スイッチ」押してます。

もし、親が精神科に連れて行ったりなんかしたら、強制的に「薬で大人しくさせられる」ということが起こります。医者は、投薬しかしませんから、これもパターンとして当然に起こるんですね。悲惨ですよ。子どもにとっては。薬は異物で副作用が必ずあります。

「親が楽しそう」がいいんです。

自分が不登校だろうが、なんだろうが、親は楽しそうにしている。勝手に遊びにいくし、友達と楽しそうに食事にいく。子どもは、最初戸惑うかもしれませんが、実は「楽」なんですね。落ち着くまで、ほっといてくれるということが有難かったりします。

ただし「放任」とはちがいますよ。相談に来たら、乗ってあげてくださいね。来たらでいいです。真剣に、できれば、楽しそうに。がいいと思います。親から行くと反発か、無視しかされませんから。

それでどうなるの

と叱られそうですが、とりあえず家庭内暴力は無くなります。相手がいなくなるんですから。そして、自分に向き合う時間が増えるんです。この状態で信頼できる心理カウンセラーさんに相談もしくは、介入してもらうという方法もあります。経験豊富な方がいいです。子どもの選択できる手段・手法を知っている方がいいです。(なお、心理カウンセラーさんは有料がいいですよ。真剣に相談にのってくれます。心理カウンセラーが能力不足や、不満足なら解雇できますから。)

そもそも不登校って「悪」なの

義務教育である以上、中学校までは、子どもは教育を受ける権利がありますし、親も子どもに教育を受けさせる義務があります。学校に行きたくない、もしくは行けないのであれば、「学校へいく」以外の方法で教育を受けさせる。という選択もありますね。

ただ、親の立場でですが、不登校が「人生の無駄」としか考えられないときは、つらいですね。

そもそも教育は、子どもが「自立するとき困らないため」、「自分で生きて行く力をつけるため」という考え方に少しでもなれば、親も気が楽になるかもしれませんね。

不登校の有名人

不登校だった有名人では、エジソンなんか有名ですね。また、ノーベル賞受賞者の70%は不登校児だったなんてお話もあります。

それから日本で納税番付トップクラスで有名は「斉藤ひとりさん」は、中学校では遅刻登校で、みんなを楽しませたあと早退。という生活をしていたそうです。「自分は、二次方程式とか難しい勉強はできなくても大丈夫。社会にでても、いらないから学ばなくていいって決めていた」らしいですよ。「早く社会で働いたほうが、役立つ知識が学べる」っていう考え方だったようです。

まとめ

不登校は「子どもと学校」の関係性の問題です。家庭内暴力は「子どもと親」の関係性の問題です。なので「不登校」と「家庭内暴力」は直接的なは関係性はありません。導火線になっているだけですね。火をつけなければ爆発しません。

子どもが不登校になると、小学生だと、学校からの電話や訪問が頻繁にあり、そのプレッシャーで、親も気が重く、変になりそうになりますが、学校は学校の立場でものを言っていますので、親は、学校と同じ対応をする必要はありません。学校と同じ対応をすると、あなたが「家庭内暴力」のスイッチを押してしまいます。

不登校は、子どもが、「不登校のしんどさ」を知る経験をしています。不登校は、「親が心配しすぎるとよくない」っていうことかもしれません。

親は、不登校ですごす家の居心地を、徐々に悪くしてあげること(テレビ・ゲームの廃棄・お小遣いの没収など)ぐらいしかできないのかもしれません。(家が快適だとニートになりますから。)

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