お地蔵さまってなあに

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「お地蔵さま」ってなんだろう

日本人でありながら、お地蔵さまについて、あんまり知らないので、書いてみました。

「お地蔵さま」ってどこからきたの

「インド」からきたという説、「イラン」の地母神だったという説とかがあるようですよ。

余談ですが、仏教って日本に伝わる時までに、いろいろな宗教を取り入れて、ごちゃ混ぜになってつたわってきたようですね。ヒンドゥー教やゾロアスター教も入ってるらしいです。個人的には、仏教ってインドでお釈迦さまが完成させて、経文という形で完成されたものが、そのままつたわってきているのだと思ってました。

あの有名な西遊記では、三蔵法師さまが有難い「仏教の経典」を取りにインドに旅しますよね。孫悟空、沙悟浄、猪八戒を連れて行きます。それで唐の都(中国)へ経典を持ち帰る語だったので、そう思い込んでいたのでしょうか。・・・西遊記恐るべし。テレビ恐るべしですね。

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「お地蔵さま」がいっぱいいるのは日本だけらしい。

お地蔵さまは、読んで字のごとく、大地の蔵ということで、「五穀豊穣のシンボル」なんですね。だから、日本では、たくさん増えちゃったみたいです。

「お地蔵さま」はマニュアルが大嫌い。

お地蔵さまの願いは「こころが活発になること」なんですね。心が活発になるということは、心が動くということ。感動することなんですね。

だから「接客マニュアル」とかがありますね。「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございました」とか言いますよね。「予定通りとか」、「そういうことになっています」というのは感動もなにも生み出さない。人でなくとも機械とかで、いいんじゃないですか、ということですね。

禅では「無心」の状態が一番こころが活発になるらしいです。何も思わない、何も考えていない状態で拝むというのが「一番いいこころが活発になる状態」なんだそうです。

人間のお仕事の世界では、目標をたて、目標を達成するために計画をたて、ひたすら努力、努力なんですね。「無心がいいらしいですよ」っていったら、一体何を考えているんですかって怒られちゃいそうですね。

無心こそが神通力が発揮しやすい状態

お地蔵さまが好きな「無心」とは、未来を手ばなして、過去も気にしない状態といことらしいです。そういう状態の時に神通力が発揮されて奇跡的なことが起こるんだそうです。無心のトレー二ングしてみようかなあ。って思いました。ただ、私のイメージとしては「無心」の状態って、どうしても「認知症」に近い状態に思えてしまうんですね。なので、ちょっと怖い。

私たちは、いつのまにか、未来とか、目標とか計画を持たないといけないと思っていますが、よくよく考えてみると、子どもの頃って、全然「未来・目標・計画」なんてもってなかったですよね。それでも毎日こころが活発で元気でしたね。だから、お地蔵さまは、子ども好きっていうイメージがあったのかもしれません。

出来事に、良い・悪いはありません。だって「無心」だからという教え

おみくじで、大凶を引いても大丈夫。「無心」で未来を気にせず手放していますから。大吉を引いても大丈夫。「無心」で未来を気にせず手放してますから。大吉が長く続かなくてもながかない。お地蔵さまの大好きな「無心」って、もしかしたら、最強の心の状態かもしれませんね。

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