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心の健康 習慣力

キレル高齢者が増加してる?

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むかし、むかし。

むかし、むかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいきました。おなじみの昔ばなしの始まりの部分ですね。「正直爺さんと強欲爺さん」の花咲か爺さん、「優しい爺さんと意地悪バアさん」の舌切りすずめ。お話によって配役もいろいろでしたね。さて、最近の高齢者事情に当てはめると、どんな感じになるのでしょうか。

日本いまどき話

ある近所に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは一人で公園へ暇つぶしにいきました。おばあさんは友達と寄り合いにでかけました。

 

やがて、おじいさんは病気になって入院しました。やることがない上に身体が不自由になったおじいさんは、どうなったでしょうか。

 

①無気力になる。②ワガママでキレる。③やさしくなる。④情熱家になる。

 

出来事は同じでも、生き方を選ぶのは「当の本人」

①の場合。おじいさんは、無気力になりました。そして、暗い入院生活でより一層孤独になりました。そして静かに死んでいきました。・・・つまんないですね。すでに燃え尽きていたのかも。

 

②の場合。おじいさんは、寂しすぎて、カマってほしくて、ワガママをいうようになりました。病院内でも、用もないのにナースコールを押しまくり、いつも不機嫌で「暴言」をはいたり、「借りパク」(自分の物の様に借りたまま使い続けること)したり、キレまくっていました。やがて「名物ジジイ」とか、「勘違いジジイ」と呼ばれるようになりました。そして迷惑にも、長生きして亡くなりました。・・・まあ迷惑。

 

③の場合。おじいさんは、優しくなりました。同室で友達になった人が重病だったからです。出来るだけ気をつけてあげるようになりました。そうしている間におじいさんは回復して、退院しました。その後、お見舞いに行くようになったそうです。孫にも優しくなりましたとさ。・・・いい話かも。

 

④おじいさんは情熱家になりました。やさしい看護士さんと仲良くなって、嬉しくてウキウキするようになったからです。あっという間に退院し、入院してた病院の清掃員で働くようになりました。めでたし、めでたし。・・・多分、おばあさんには内緒です。

 

やはり最後は、女性が「お強い」のかも

その後、おじいさんが亡くなると、おばあさんは友達とランチに行ったり、買い物にいったり、旅行に行ったりと楽しく、忙しく、死ぬまで元気に、毎日を過ごしましたとさ。

 

作成者: たのよしさん

56才の元地方公務員。超残業、ブラック職場で40歳代初めにうつ病発症、その後10年間、回復、再発を繰り返し、ついに回復に至ラズ退職。しばらく働けず、生活費、学費、ビジネス塾などで退職金を使い果たす。3年後、いつの間にか回復し、現在残業のない職場に再就職する。60歳を前に住宅ローンが78歳まであるのに気づく。老後なき不自由な日常を脱出すべく、収入源の確保を目指し、ネットビジネスも奮闘中。家族は嫁さんと私立中・高生の2人と犬1匹。最近わかったことは、うつになっても大丈夫、不登校でも大丈夫。焦らず、腐らず、根気よく、上機嫌な毎日を過ごすことがモットーなブログ。

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