カテゴリー
こども・不登校

不登校の彼に親として出来ることって何だろう

気がつけば不登校。

小学校5年のころ

担任の先生が、様子を見に毎日来てくれてた。

時には、カードゲームで一緒に遊んでくれたりした。

一時間目から行けない時は、3時間目からいくとか。してたね。

クラスで、いじめられている訳でもなさそう。

それから、思春期特有の起律性障害という病気で朝が起きられないのでもなさそう。

特別、学校が嫌いでもなさそう。

放課後に遊びに来てくれた友達と、楽しそうに遊びに出かけていく。

明日の連絡メモをもらって、宿題をやったりして、準備をすんだけど、朝になったら起れない。なんとなく学校に行けないって感じに見える。

6年生でも不登校は続く

「家にいるの」と「学校へ行くの」とどっちが楽しいと聞いたことがある。

「家にいるのが楽しい」というのかと思ったら、そうではないらしく、かといって、「学校が楽しい」というわけでもない。「学校へ行けたら、学校のほうが楽しい」と言葉ではいう。だが、実際の行動は、学校へいかない。やはり「学校がイヤ」といことなんだろうか。

しかし、1学期は半分、2学期も半分は、登校した。一学期当初の修学旅行は、楽しそうに参加した。2学期中旬の体育大会と音楽会も練習時期から登校し、本番も楽しそうに参加した。登校、不登校のきっかけは何なのか。単なるイベント行事が好きな「お祭りヤロウ」なのか。

学校に、続けて行くと行きやすい。続けて休むと休んじゃうっていうのは解るんだけど、登校・不登校のパターンが不思議で、見てると、どうも突然「エネルギー」が無くなるような感じなんだな。

それから、普段は、学校に行かなくても平気というのではないらしく、行きたいんだけど行けない、という気持ちらしいので、本人は、つらい状況なのだそう。いっそ学校に行かないほうが楽しい、というなら楽なんだろうけど。

 

もうすぐ卒業、それから・・・

このままの、状態では、中学生になったからといって、いきなり登校できるはずもなく、同じパターンになるのは、目に見えている状況。かといって、暴力的で力まかせに、「叱って、怒鳴って、しつけして、」という話では無い様に思う。

ただ、「ココイチバンの荒療治」が必要な時期であるのだろうかと思う。

 

まとめ

彼の人生は、まぎれももなく彼のもの。彼の人生の宿題は、誰がなんと言おうと彼が何とかしないといけない。親として出来ることは、何があるだろうかと思う。彼の代わりにできることは、ほぼ無い。直接は何にもできないんだなあ、と気づく。

 

彼には、将来、彼が選ぶ道が狭くなっていくことを伝えること。今のままだと、だんだんと選択肢が減っていくということ。大好きなラーメン屋さんになるには、仕入れ、準備、仕込みがあるので、早起きが必要だということ。今、できるようにならないと、大人になったからといって、早起きが出来るようにはならないということ。それらを、そばにいて、寄り添って伝えつづけること。彼が、いつ気づくか分からない。けど忍耐強く、積極的に関わっていく、ということくらいしかできねんだよなあ、と思ったんだ。

 

 

作成者: たのよしさん

56才の元地方公務員。超残業、ブラック職場で40歳代初めにうつ病発症、その後10年間、回復、再発を繰り返し、ついに回復に至ラズ退職。しばらく働けず、生活費、学費、ビジネス塾などで退職金を使い果たす。3年後、いつの間にか回復し、現在残業のない職場に再就職する。60歳を前に住宅ローンが78歳まであるのに気づく。老後なき不自由な日常を脱出すべく、収入源の確保を目指し、ネットビジネスも奮闘中。家族は嫁さんと私立中・高生の2人と犬1匹。最近わかったことは、うつになっても大丈夫、不登校でも大丈夫。焦らず、腐らず、根気よく、上機嫌な毎日を過ごすことがモットーなブログ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です