不法ドローン。なんで「ワシ」に撃退させるのさ

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オランダの警察は国内企業と連携し、公共に危険を及ぼす可能性のあるドローンを、ワシを使って捕獲する方法を検討している。提供写真(2016年 ロイター/Nederlands Politie)

オランダの警察は国内企業と連携し、公共に危険を及ぼす可能性のあるドローンを、ワシを使って捕獲する方法を検討している。提供写真(2016年 ロイター/Nederlands Politie)

「ワシ」にとってはいい迷惑だぜ

このニュースを見たとき直感的に思った言葉ですね。

「ええ加減にせいよ人間」って。「自分のケツ(不法機械の後始末)」くらい自分でふきな。赤ちゃんじゃないんでしょ」って、わしが、「ワシ」なら言いたいよなって思いましたね。

確かに、人と鳥(動物)は対等ではない。だから、ひとは、生きるためには鳥もお肉も美味しくいただく。だからといって、万物の霊長である人は、鳥や動物に何をしても許されるという訳ではないのだと思う。

まして、ひとが自分たちで作った機械を、自分たちが都合のいいように規制できないからって「ワシ」に力を借りるんかい?

なんか情ないような。勝手すぎるような。ひとの「傲慢さ」がにじみでているような。全く何考えてんだか・・・・ヤッターマンなら「おろか、ブー」が出てきそうな場面ですな。

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驚くべき「ワシ」の力

だがしかし、驚いたのが、「ワシ」の身体能力の高さでした。野生の「ワシ」がドローンを餌とまちがえて、撃破する動画を見たときでした。

ドローンから、約400〜500m離れている「ワシ」が、ドローンの撮影する映像に写った瞬間。「ガシッと」いう音がして、撃墜されてました。「えっ」、なにがおこったの?という感じですね。ほんの5秒ほどの出来事。「ワシ」が視界に入ったときには、もう逃げられない。とい印象でした。

「ワシ」に捕食された瞬間、小鳥や小動物は、いったい何が起こったのかわからないのかもしれません。・・・いや、平和ボケしている人間だから、そう思うのかもしれません。

動物園のチンパンジーにも撃退されていたドローン

ここまでくると、もう動物いじめですな。(大昔、桂ざこばが、動物いじめのネタやってましたね。)外国のある動物園でチンパンジーをドローンで撮影中に、近づきすぎたのかもしれませんが、木の枝で、はたき落とされていました。なぜ、って思いました。動物園でなぜドローンを使う必要があったのだろう。

画像みて思ったのがドローンの音ですね。私が聞いてもイヤな音がする。大きな「蚊」が飛んでるような音。はっきり言って「不快音」以外何者でもない。そりゃね。普通に、はたき落としたくもなるわと思いました。

3年くらい前、子供のおもちゃで「モスキート」という名前で売ってた「小さなラジコンのヘリコプター」がありまして、それを嫁さんが面白がって買ってきてました。子どもが室内で飛ばしてたんですが、本当に「蚊」の飛ぶような音がしまして、そのヘリが近づいて来たとき、実は、私も素手で叩き落としてたんですね。うん、思い出しまた。

・・・・う〜ん、私、チンパンジーレベルだったんだ。

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まとめ

ドローンはすごい科学技術で、便利かもしれないんだけど、多分おもちゃみたいな感覚で使う人が多いのかもしれません。科学が先走っている感じです。

「ワシ」に言わせると「えさと間違えるやんけ、紛らわしいわい。」って怒られそうです。

それから「ワシらのこと考えてなかったやろ。・・・しゃあないなあ、力貸したろか、高こうつくで。」と「ワシ」に足元を見られている気もしますね。

今さらですが、ドローンって本当にいるのかなって思います。とりあえず便利だし、かっこいいし、面白そうだし、あるから使えばいい、とういう幼稚な感覚なんでしょうか。

同じ幼稚な感覚なら、ぼくは「風船がいいな」と思ちゃうんですよねえ。風船で宇宙の写真撮ってる人もいるようだし。ひとは、大人になっても、どこか幼稚園児なのかもしれないですね。多分、自然界の動物たちは、万物の霊長を笑い飛ばしてますよ。たかがしれてると。

宇宙を撮りたい、風船で。
岩谷圭介
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