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(書評)人生に悩んだら「日本史」に聞こう

(書評)人生に悩んだら「日本史」に聞こう「もうだめだ」は乗り越えられる!

人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある
ひすいこたろう 白駒妃登美
祥伝社
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名前だけは知っていました。あまり勉強してこなかったので学校で習った知識は薄いです。彼は偶然遭難したんですが、アメリカ船に救助されますが鎖国中の日本に帰れず、しかたなく渡米します。10数年後には日本に帰れたんですが、彼が、当時アメリカで学んだ知識と経験が偶然に日本に与えた影響がものすごい。

 

薩摩藩藩主、島津斉彬に造船技術を伝え黒船来航であたふたしてる当時にメイドインジャパンの蒸気船をつくる基礎をつくった。また、福沢諭吉に「学問のすすめ」の参考資料を伝授。さらには坂本龍馬に船中八策の情報源としてアメリカの議会制度の知識をつたえた。

 

こうしてみると、万次郎が遭難していなかったら、確実に歴史は大きく変わっていた。明治維新は大幅に遅たでしょう。日本が植民地になって・・・もしかしたら、がいっぱいですね。

 

心理学では、物事に「偶然はない」と考えます。「偶然」は意味ある「必然」だと。たったひとりの不幸(遭難)が日本の歴史を大きく変えた。もしかすると、私たちに今、起こっている出来事(災難)も歴史の1ページみたいな出来事なのかもしれませんね。

 

まとめ

「もうだめだ」は、乗り越えられる。人生は、乗り越えられる「もうだめだ」しかこない。

「もうだめだ」を、乗り越えたとき、待っているのは、夢と使命

「もうだめだ」を、絶望と思うか、チャンスと思うかは、あなた次第。

「もうだめだ」は、魂が成長するとき、次元が変わるとき。

「もうだめだ」を「待ってました、超ラッキー」と感じると「わくわく」する。

「日本史」は、「人のつながり」で読むと見方が変わる。

 

 

作成者: たのよしさん

56才の元地方公務員。超残業、ブラック職場で40歳代初めにうつ病発症、その後10年間、回復、再発を繰り返し、ついに回復に至ラズ退職。しばらく働けず、生活費、学費、ビジネス塾などで退職金を使い果たす。3年後、いつの間にか回復し、現在残業のない職場に再就職する。60歳を前に住宅ローンが78歳まであるのに気づく。老後なき不自由な日常を脱出すべく、収入源の確保を目指し、ネットビジネスも奮闘中。家族は嫁さんと私立中・高生の2人と犬1匹。最近わかったことは、うつになっても大丈夫、不登校でも大丈夫。焦らず、腐らず、根気よく、上機嫌な毎日を過ごすことがモットーなブログ。

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