夢は、ひとより賢い

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夢はひとより賢い

オマハ族の格言

夢は4種類ある

アメリカインディアンはとても夢を大切してます。この夢って眠っている時にみる方でね。この夢には4種類あって、「無用な夢」、「望みの夢」は役に立たないとされていて、それから探していた薬草の生えてる場所を見たりするのが「富の夢」、未来の出来事を詳細に予知するのが「メディスンの夢」と言われています。

「メディスンの夢」を見た人は、なんと公言しちゃダメなんだそうです。

は・・・・?

という感じなんですよね。逃げないと危険な内容だったらどうするのって思うんですが。・・

実は、その辺はうまくできていて、本当に「メディスンの夢」(予知夢)だった場合、部族の誰かが、「メディスンの夢」(予知夢)を見た。という夢をみるそうです。そこで始めて部族の仲間たちに、夢の内容が公表されるそうです。・・・夢の信憑性の安全装置があるわけですね。

夢診断のユング心理学

夢診断のユング心理学は有名ですよね。見た夢と実際の意味について統計的にまとめられたものとして、夢のシンボルなど本にもまとめられています。ただし、夢診断は見た人と相互関係があるので注意が必要です。

例えば、夢の中で「犬」がでてきた場合、その夢を見た人が、「犬が好き」か「嫌い」かで夢の意味解釈が全く変わってきます。なので単純に単語を当てはめるだけの夢診断は無意味になってきます。

アメリカインディアンの「メディスンの夢」ように、見た夢にメッセージ性があるとき、ユング心理学では、本人がそのメッセージを受け取るまで何度もみる。と言われています。何度も見る夢があったら、メモしておいて、メッセージ性を考えてみると、思いがけない発見があるかもしれません。

まとめ

夢は不思議です。理性を越えて、次元を越えてやってきます。アメリカインディアンの世界では、精神世界は魂のふるさとで、ひとの魂は精神世界からきて、物質世界でひととして過ごした後、精神世界へ帰ると考えられています。

夢は、人として生きている間に、精神世界と物質世界を行き来することを許された時間とも言われています。そう考えると、日本でも親しい親類が死に際に、「夢枕に立つ」といわれたりするのも妙に納得してしまいますね。

アメリカと日本、表現は違いますが、世界は「精神世界」でつながっていて、必要な時に、夢という形を通して、私たちに大切なメッセージを送り続けてくれているのかもしれません。

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